ソフトバンク 韓国新興と提携, 蓄電池開発

ソフトバンクは5月11日、韓国の新興COSMOS LAB(コスモス・ラボ)などと組み、2025年に取得したシャープ堺工場(所在地:大阪府堺市)の跡地で、リチウムなど希少金属をを使わず、発火リスクの低い蓄電池の開発を進めると発表した。2027年度に製造開始する予定で、2030年度に売上規模で1,000億円超を目指す。
電極は亜鉛やハロゲン化物でつくり、電解質には真水を使う。蓄電池を制御するシステムの開発では、韓国新興のEeltaX(デルタエックス)と提携している。