カンヌ国際映画祭開幕 日本人監督作品ラッシュ

世界3大映画祭の最高峰と評される第79回カンヌ国際映画祭が5月12日夜(日本時間13日未明)、フランス南部カンヌで開幕した。今回は各部門に日本人監督作品が目白押しだ。各賞は23日夜(同24日未明)に発表される。
最高賞パルムドールを競うコンペティション部門22作品の中に、是枝裕和監督の「箱の中の羊」、濱口竜介監督の日仏合作「急に具合が悪くなる」、深田晃司監督の「ナギダイアリー」が選ばれている。日本人監督による3作品がコンペ入りするのは2001年以来25年ぶり。このほか、第2コンペ部門、カンヌプレミア部門にも日本人監督作品が選ばれている。