若隆景 2度目の賜杯 優勝決定戦で霧島下す

大相撲夏場所は小結・若隆景(31)が、最初の賜杯から4年2カ月、25場所ぶり2度目の優勝を飾った。
両国国技館での千秋楽の5月24日、本割の取り組みを勝ち12勝3敗で並んだ大関・霧島との優勝決定戦で、若隆景は得意の力強い”おっつけ”、下からの攻めで霧島の差し手を封じ、あっけなく寄り切った。
若隆景は7度目の技能賞も受賞した。三賞は8度目の受賞。敢闘賞はともに11勝4敗の義ノ富士と伯乃富士が揃って2度目の受賞。殊勲賞は該当者がなかった。