近畿路線価3.2%上昇4年連続上昇, 1位は江坂

大阪関税局が7月1日に発表した2026年分の近畿2府4県の路線価(2026年1月1日時点)は、標準宅地の平均変動率がプラス3.2%だった。上げ幅は2026年の2.7%から拡大し、4年連続の上昇。
管内83税務署の最高路線価で上昇率のトップは大阪府吹田市の江坂駅前の18.1%だった。近畿圏の路線価の1位は、43年連続で阪急百貨店前(大阪市北区角田町)だった。
府県別の平均変動率をみると、大阪府が5.1%で最も高く、京都府3.8%、兵庫県2.4%、滋賀県1.3%、奈良県0.1%のそれぞれ上昇。和歌山県は0.5%の下落だった。