中国メディアによると、台風10号の影響による記録的豪雨に見舞われた中国南部の広西チワン族自治区で7月6日、洪水によりコブラなども含め800〜900匹のヘビが養殖場から逃げ出し、女性が一人ヘビにかまれて死亡した。
このニュースは瞬く間に、濁った水から顔を出すヘビの様子とともにSNSで拡散。不確かな情報も含め広がり、混乱が続いているという。
同自治区は温暖で高湿度な気候から、ヘビの一大養殖地となっており、事業者は1万4,000以上、飼育数は全国の7割にあたる2,000万匹近くに上る。これらの養殖ヘビは主に薬用という。