公取委 HOYAに下請法違反で勧告, 内視鏡部品金型で

公正取引委員会は7月21日、HOYAに対し、内視鏡部品の製造委託先に金型¥などを無償で保管させていたとして、下請法(現 中小委託取引適正化法)違反を認定し、再発防止を勧告した。医療機器メーカーへの下請法や取引適正化法に基づく勧告は初めて。
発表によると、HOYAは2024年7月から2026年4月まで、長期間発注しないにもかかわらず、内視鏡の部品製造を委託する32事業者に金型など計643個を無償で保管させていた。