世界経済フォーラム(WEF)は9月16日、世界の男女格差の状況をまとめた2026年版の「ジェンダーギャップ報告書」を発表した。日本は調査対象145カ国のうち117位(昨年は118位)だった。主要7カ国(G7)では、いぜんとして最下位にとどまっている。
報告書は、教育・健康・政治・経済の4分野で「男女平等」の度合いを分析、男女が完全に平等な状態を100%とした場合、日本の達成率は前年から4ポイント改善し、67.0%だった。教育と健康ではほぼ平等を達成しているが、政治と経済の分野では大きく後れをとっている。