25年の総人口 東京以外の全道府県で減少, 高齢化率29.4%

総務省は9月29日、2025年10月1日時点の2025年の国勢調査の確定値を公表した。2020年の前回調査から317万3,571人減少した。過去最大の減少幅となり、少子高齢化による自然減が加速している。
都道府県別にみると、東京都以外の46道府県で人口が減った。生産年齢人口(15~64歳)は7,348万843人で14歳以下の人口は1,334万9,001人で、総人口に占める割合は10.9%だった。65歳以上は3,614万1,613人で、総人口に占める割合は29.4%に上り、諸外国と比べ最も高い。外国人の人口は39.8%増え、総人口の3.1%を占めている。