エルニーニョ現象 9月海面水温が過去最高 異常気象の一因

気象庁は10月9日、南米ペルー沖のエルニーニョ監視海域で、9月の海面水温が基準値(30年間の平均値)より4.0度高く、1949年の統計開始以降、最高に達したと明らかにした。これまで基準値と最も差が大きかったのは1997年12月の3.6度だった。
エルニーニョ現象は世界的な様々な異常気象の一因とされている。