@indonesia のすべての投稿

INPEX 豪イクシスLNGプロジェクト 施設の命名式

INPEX 豪イクシスLNGプロジェクト 施設の命名式

国際石油開発帝石(INPEX)は、オーストラリア連邦で操業主体としてプロジェクトパートナーとともに進めているイクシスLNGプロジェクトの主要施設、沖合生産・処理施設(CPF)および沖合生産・貯油出荷施設(FPSO)の建造作業が完了し、このほど建造地の韓国で命名式を執り行った。
命名式はオーストラリア連邦政府ビショップ外相やマーティン元北部凖州首相等オーストラリア政府要人をはじめ、同プロジェクトの関係者多数の来賓出席のもと執り行われた。CPFが「イクシス エクスプローラー」、FPSOが「イクシス ベンチャラー」とそれぞれ命名された。

百貨店の中国向け通販が本格化 三越伊勢丹、高島屋

百貨店の中国向け通販が本格化 三越伊勢丹、高島屋

百貨店の中国向け通販が本格化した。三越伊勢丹ホールディングス、高島屋などが活発な動きを見せている。訪日時の需要に加え、日常生活の中で購入機会を増やし、需要を喚起するのが狙いだ。
三越伊勢丹は2016年11月、アリババが運営する通販サイト「天猫国際」に日本の百貨店として初めて出店した。サイトでは婦人服、子供服、リビング用品などを販売。同サイトの顧客層のメインは30歳代の女性のため、得意分野の婦人用品をセールスポイントにしたい考えだ。
高島屋が力を入れているのは通販アプリによる販売だ。上海高島屋ではすでに通販サイトを開設しているが、2月からスマートフォンでも購入しやすくしようと通販アプリを導入した。サイトに掲載した商品の二次元コードを専用アプリで読み取ると決済から商品の発送までできるシステムだ。アプリで買える商品はアクセサリーや美容液、おむつ、タオルなど多岐にわたる。
中国人による”爆買い”の背景には、日本の良質な商品に対する信頼感がある。その中国客の消費動向はブランド品から消耗品に移行しているが、消費のポテンシャルは引き続き高いとみて期待している。

富士通 ミャンマーで灌漑用水の水位把握を実証

富士通 ミャンマーで灌漑用水の水位把握を実証

富士通はこのほど、ミャンマーのタウングー地方で2016年12月25日から2017年1月31日にかけて実施した灌漑用水と河川の水位情報を簡単に管理できる2種類の実証実験の結果を、協力機関のミャンマー農業畜産灌漑省の灌漑局に報告した。
今回の実証では灌漑施設内や農地の灌漑用水位、および河川の水位を、現場に設置されている水位目盛から灌漑局の職員以外の農家や現場協力者が目視し、スマートフォンの専用アプリに入力することで、入力時間とGPSなどの情報とともに、灌漑局は各地のリアルタイムな水位を把握することが可能になった。これによりこのシステムが、誰もが手軽に利用でき、かつ灌漑用水や河川の情報管理に有効であることを確認できた。

中国銀行 ベトナム投資開発銀行と業務提携

中国銀行 ベトナム投資開発銀行と業務提携

中国銀行(本店:岡山市)は取引先企業の国際業務の支援体制拡充のため、ベトナムの地場金融機関、BIDV(ベトナム投資開発銀行)と業務提携した。
BIDVではハノイ、ホーチミンの2拠点にジャパンデスクが開設されており、複数の日本語対応スタッフが常駐し、日本語での対応を受けることができ、ベトナム事業に関してより幅広いサポートを受けられる。中国銀行のベトナム地場金融機関との提携は2件目。

日本総研 台湾工業技術研究院とシルバー産業で覚書

日本総研 台湾工業技術研究院とシルバー産業で覚書

日本総合研究所(東京都品川区)は、台湾の工業技術研究院(台湾・新竹県)と「シルバー産業の発展に関する台日国際連携促進プログラム」(覚書)を締結した。
2000年の介護保険制度の施行により発展してきたシルバー産業に関する日本の知見の活用ほか、日本企業の支援、参画を得ながら、台湾社会に適した制度設計やビジネスモデル構築に取り組んでいく予定。

国交省 HSR受注目指しマレーシアで新幹線技術紹介

国交省 HSR受注目指しマレーシアで新幹線技術紹介

国土交通省は2月17日、マレーシア・クアラルンプール(KL)中心部ブキビンタンにある三越伊勢丹ホールディングスの店舗「イセタン・ザ・ジャパン・ストア」内で、日本の新幹線技術を紹介するエキシビジョンを開幕した。KLとシンガポールを結ぶ高速鉄道(HSR)事業の受注を目指し、マレーシアに広くアピールする。同エキシビジョンは3月9日まで実施する。
映像などによる新幹線の紹介に加え、タカラトミーの鉄道模型「プラレール」を用いて、ツインタワーの周囲を新幹線が走る様子をイメージさせる展示を施している。

JICA ネパールの生活用水水質・給水改善に資金贈与

JICA ネパールの生活用水水質・給水改善に資金贈与

国際協力機構(JICA)は2月15日、ネパール政府との間で「ポカラ上水道改善計画」を対象として48億1300万円を限度とする無償資金協力の贈与契約を締結した。これにより、ポカラ市および周辺の浄水施設、配水池、導・送・排水管、給水メーターを整備する。
ポカラ市はネパール第2の都市として人口約25万人(2011年)を抱え、年間23万人(2010年)の観光客が訪れる同国最大の観光都市だ。しかし、現在同市には浄水場がなく、また敷設されている排水管の老朽化や不適切な配置により、水道水の水質管理や給水頻度等の面で多くの深刻な課題を抱えている。

自衛隊機のスクランブル10カ月で最多の1000回超え

自衛隊機のスクランブル 10カ月で最多の1000回超え

防衛省関係者によると、領空侵犯の恐れがある国籍不明機に対する、自衛隊機のスクランブル=緊急発進が、今年度は1月下旬までの10カ月間で1000回を超え、東西冷戦時代の年間スクランブル数を上回り、すでに過去最多になっていることが分かった。
スクランブルは冷戦時代の昭和59年度に確認された944回が過去最多だった。しかし、今年度は2カ月を残す中、すでにこれを上回った。
国や地域別では、中国機に対するスクランブルが急増しており、2016年12月までの9カ月間で全体の73%を占めている。次いで26%のロシア機が続いている。中国機を巡っては、1度に飛来してくる機体の数も増加傾向にあり、自衛隊の戦闘機が1度に10機以上、緊急発進したケースもあったという。

MHPS 香港電燈向け天然ガス焚きGTCC発電設備受注

MHPS 香港電燈向け天然ガス焚きGTCC発電設備受注

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、香港電燈有限公司が建設する出力35万KW級のラマ火力発電所11号機向けに、天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備を受注した。
主契約者の三菱商事を通じて主要機器を納入し、2022年1月の運転開始を予定。同発電所に納入するGTCC発電設備では、2015年末の10号機向けに次いでの連続受注となる。
主要機器のうち、M701F形ガスタービン1基、蒸気タービン1基、廃熱回収ボイラー、脱硝設備を製作・供給する。発電機は三菱電機製を採用する。
今回のGTCC設備は環境に対する負荷低減の観点からガス発電の比率拡大をめざす香港行政当局の政策に沿った大型プロジェクトで、運転開始後は香港島の旺盛な電力需要に応えていく。

JFE商事 ベトナム鉄鋼メーカーへ出資 市場捕捉で

JFE商事 ベトナム鉄鋼メーカーへ出資 市場捕捉で

JFE商事はベトナムJFE商事を通じて、ベトナムの大手冷延・メッキ鋼板製造メーカー、TON DONG A CORPORATION(以下、TDA社)の株式を取得した。堅調な経済成長を背景に、今後さらなる鋼材消費量の伸長が期待されるベトナム市場の捕捉およびパートナーづくりの一環。