松井製作所 ジャカルタに新販売会社設立
松井製作所(大阪市中央区)は、インドネシア・ジャカルタにプラスチック成形用周辺機器の販売会社を設立、営業開始した。駐在員事務所を格上げした.自動車関連の顧客に対するメンテナンスなどのサービスを効率化する。同社の海外現地法人は9カ国・地域目。早期に10億円の売り上げを目指す。新会社は松井製作所のシンガポール子会社が99%を出資している。日刊工業新聞が報じた。
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松井製作所 ジャカルタに新販売会社設立
松井製作所(大阪市中央区)は、インドネシア・ジャカルタにプラスチック成形用周辺機器の販売会社を設立、営業開始した。駐在員事務所を格上げした.自動車関連の顧客に対するメンテナンスなどのサービスを効率化する。同社の海外現地法人は9カ国・地域目。早期に10億円の売り上げを目指す。新会社は松井製作所のシンガポール子会社が99%を出資している。日刊工業新聞が報じた。
トヨタ タイから新興国戦略車「IMV」初輸出
トヨタ自動車は7月2日、11年ぶりに全面刷新した新興国戦略車「IMV」の1トンピックアップトラックをタイから初輸出し、今後、中東やオーストラリア、応手など100カ国・地域以上に輸出していくと発表した。
タイはトヨタの1トンピックアップトラック生産の世界最大拠点。2016年は年産能力の約6割にあたる約30万台を輸出に振り向ける計画だ。15年は19万台を輸出する予定。
イ第1四半期の水産分野への投資は倍増 養殖最多
インドネシア投資調整庁(BKPM)によると、2015年の第1四半期における水産分野への投資額は1兆8100億ルピアで前年同期比約2倍になった。外資は6410億4800万ルピアで、加工が1446億7200万ルピア、漁業が803億8800万ルピア、養殖が4159億8900万ルピアだった。
一方、内資は2846億5800万ルピアで、加工が129億5900万ルピア。漁業はなし。養殖が2717億800万ルピアだった。海洋資産省のサウット・フタガルン水産品加工・販売総局長は「外資・内資とも養殖が最も多かった。今後さらに外資を誘致していくために、インセンティブを検討している」と語っている。ビスニス・インドネシアが報じた。
プリマハム 中国で食肉事業 伊藤忠、現地大手と合弁
プリマハムは中国で伊藤忠商事、現地食品大手の龍大食品集団(山東省)と食肉事業に進出する。合弁会社を設立し、日本で培った解凍やカットの技術をを生かした高品質の食肉商品を9月から提供する。精肉店や外食チェーン向けに5年後をめどに売上高200億円を目指す。
合弁会社の華陽普瑞食品は龍大グループの山東龍大肉食品が51%、プリマハムと伊藤忠が計49%を出資して山東省に設立する。日本の大手ハム・ソーセージメーカーで中国に食肉の小分け包装の加工拠点を構えるのは初めて。日本経済新聞が報じた。
兼松 インドネシア・バンテン州で食品工場稼働へ
兼松はインドネシアで、現地大手チモリーグループとの合弁食品加工工場を今夏にも本格稼働する。総菜など約100品目を生産し、年内をめどに人員を現在の3割増の80人程度に増やす。日本式の安全加工や、イスラム教の戒律に沿った「ハラル」に対応し、将来的には東南アジアの他地域にも進出する。合弁工場はジャワ島バンテン州に位置し、兼松が60%、チモリーグループが40%を出資している。
東南ア主要国5月新車販売25カ月連続前年割れ
東南アジア主要6カ国の5月の新車販売台数は前年同月比9%減の23万5813台だった。この結果、25カ月連続の前年割れとなった。インドネシアやタイ、マレーシアの上位3カ国が、前月と同様に軒並み低調に終わった。
域内最大のインドネシアは18%減の7万9236台だった。9カ月連続減で、8万台を下回ったのは5カ月ぶり。タイも18%減の5万6942台と25カ月連続で前年水準を割り込んだ。マレーシアは8%減の5万1254台で2カ月連続のマイナス。フィリピンは14%増の2万5883台で、2年9カ月連続の増加。5位のベトナム48%増、シンガポールは114%増。日本経済新聞が報じた。
日通がマレーシア社と提携 ハラル機内食輸送で
日本通運はイスラム教の戒律に沿った「ハラル」対応の機内食の輸送で、マレーシアの食品メーカー、ブラヒムズ・ホールディングスと提携した。第1弾として、全日本空輸(ANA)が7月から提供する機内食を輸送し始めた。日通は2014年、日系物流企業で初めて「ハラル認証」を取得しており、関連事業を強化する。
中国・上海株3週で3割下落 政府の緩和策効かず
中国で株価下落が続いている。上海総合指数は7月3日、前日終値比5.77%下落の3686.92で取引を終えた。3日連続の値下がりで、この3週間の下落率は約28%に達した。
中国の株式市況は6月初めまで堅調だったが、中旬以降先行き不安などで一転、急落。連日の株価下落を受け、中国人民銀行の利下げ発表、中国証券監督管理委員会による信用取引の規制緩和策の前倒し発表など、当局は相次いで下支え策を発表しているが、ギリシャ債務問題もあり、下げ止まりの気配は見えていない。
IHI 中国・瀋陽市で遠大と合弁で農機製造販売
IHIは7月1日、中国で農機を製造販売する合弁会社を設立すると発表した。7月下旬に現地の建築資材メーカー、遠大企業集団(遼寧省瀋陽市)と設立する。資本金は1億5000万元(約30億円)で、IHIが49%、遠大が51%出資する。IHIの農機事業を手掛ける子会社、IHIスター(北海道千歳市)、IHIシバウラ(長野県松本市)が8月から、遠大企業集団子会社の工場で農業用トラクター、収穫機などの製造を始める。
積水化学 タイの配管材原料の樹脂2工場が本格稼働
積水化学工業は6月30日、タイ東南部マプタプットのヘマラートイースタン工業団地内で建設を進めていた塩素化塩化ビニル(CPVC)樹脂工場およびCPVCコンパウンド工場の両工場が竣工し6月から本格稼働したと発表した。建築需要が拡大するインドや中東に、主に耐熱配管材の原料としての拡販を図る。