H&Mがフィリピン1号店オープン 2000人が列
スウェーデンのアパレルメーカー、大手へネス・アンド。マウリッツ(H&M)は10月17日、「H&M」のフィリピン1号店、マニラ首都圏マンダルヨン市の商業施設SMメガモールの新館「メガファッション・ホール」に開業した。3階からなる店舗の売り場面積は3000平方㍍以上で、1~2階は婦人服、3階紳士服および子供服をそれぞれ取り扱う。同日午前9時のオープン前から多くにお消費者が詰めかけ、同社発表では2000人以上が列をつくった。NNAが報じた。
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H&Mがフィリピン1号店オープン 2000人が列
スウェーデンのアパレルメーカー、大手へネス・アンド。マウリッツ(H&M)は10月17日、「H&M」のフィリピン1号店、マニラ首都圏マンダルヨン市の商業施設SMメガモールの新館「メガファッション・ホール」に開業した。3階からなる店舗の売り場面積は3000平方㍍以上で、1~2階は婦人服、3階紳士服および子供服をそれぞれ取り扱う。同日午前9時のオープン前から多くにお消費者が詰めかけ、同社発表では2000人以上が列をつくった。NNAが報じた。
いすずがインドウッタル・プラデシュ州で初の販売店
いすゞ自動車の現地子会社いすずモーターズ・インディアは10月17日、北部ウッタル・プラデシュ州で初の販売店を解説したと発表した。同販売店の所在地はノイダのセクター63。ノイダを含むウッタル・プラデシュ州西部とデリー首都圏は、自動車販売で国内全体の15%前後を占めるとの見方もあり、同地で需要の拡大をを取り込む。
販売店の開設に合わせ、いすゞはスポーツタイプ多目的車(SUV)「MV-7」とピックアップトラック「D-MAX」の販売を開始した。価格は「MV-7」が199万9000ルピー(約350万円)、D-MAXが61万3000ルピーから。
いすゞはニューデリーと西部マハラシュトラ州タミナルド、ケララアンドラブラデシュ、テランガナ、カルナタカの南部5州へはすでに進出している。NNAが報じた。
輸入規制解除のシンガポールで福島県が農産物PR
シンガポール政府が、東京電力福島第一原発事故に伴う福島県産農産物の輸入規制措置を条件付きで解除したことを受け、福島県は10月16日から18日までの3日間、現地で開催された食品見本市「Oishii JAPAN」に出展した。放射性物質の徹底による安全対策と味の良さをアピールし、農産物のさらなる輸入規制緩和につなげるのが狙い。シンガポール政府は10月1日、産地証明と放射性物質検査報告書の添付を条件に、県産の野菜や果物などの輸入を解禁した。ただ、キノコや水産物などは輸入規制が継続されている。福島民報が報じた。
清水建設 インドネシア最高層ビル180億円で建設受注
清水建設は、インドネシアの複合企業「アストラ・インターナショナル」から同国一の高さとなる超高層ビルの建設工事を受注した。受注額は約180億円。鉄筋コンクリート(RC)造地下6階、地上47階建てで、3階部分の塔屋を含めると高さは261.5㍍になる。延べ床面積は16万5000平方㍍。完成予定は2018年1月で、アストラが本社ビルとする。現地最大手の民間建設会社であるトータル・バングン・ぺルサダと共同企業体(JV)を組み、特命の受注した。清水建設のJV出資比率は60%。
商船三井ロジスティクス ジャカルタで倉庫運営会社
商船三井ロジスティクスは10月15日、インドネシアのジャカルタで倉庫を運営する子会社、PT.MOL LOGISTCS WAREHOUSEを新設したと発表した。新会社の資本金は30万米㌦(約3300万円)。同社はインドネシアで2013年6月から航空・会場フォワーディング業務を首都するインドネシア現地法人PT.MOL LOGISTICS INDONESIAの営業を開始し、同国発着貨物のフォワーディング、赴任者・帰任者の引っ越しなどのサービスを提供、営業基盤の強化を図ってきた。今回新たに総子会社を設立したことにより、今後は自社オペレーションによるロジスティクスサービスの提供が可能となった。
インドネシア工業セクターの成長率は2035年に9.03%
インドネシア工業省は、非石油ガス部門の年間成長率の目標値を2014年に6.15%、20年に8.73%、さらに35年に9.03%に設定している。アンシャリ・ブハリ事務局長は「非石油ガス部門で国際的にも競争力を持つ将来有望な分野は食料、薬品・化粧品、履物、繊維、輸送機器、電化・電気、情報通信、発電だ。強固な工業基盤があり高成長する可能性が高く、今後も長期的に国内需要が増加していく」と述べた。食料、薬品・化粧品、履物、繊維などは雇用機会創出に寄与するとした。ビスニス・インドネシアが報じた。
高成長そして迷走の10年 ユドヨノ大統領あす退任
インドネシアのユドヨノ大統領(65)が10月20日、2期10年の任期を終えて退任し、ジョコ・ウィドド氏に引き継ぐ。ユドヨノ氏は1998年のスハルト政権崩壊後の混乱を収めて経済を成長させ固めたが、終盤は指導力が低下し政権が迷走した。
ユドヨノ氏は2004年、史上初の直接投票による大統領選で当選。同年12月、死者行方不明者17万人を出すインド洋大津波が起きたが、被災したスマトラ島北部の独立武装組織「自由アチェ運動」から和解を引き出した。爆破テロを繰り返すイスラム過激派組織も力で抑え込んだ。
社会が安定すると人口2億5000万人の個人消費に支えられ、経済は内需主導型の成長軌道に乗った。毎年6%前後の高い成長を記録。リーマン・ショック後の影響も比較的少なく、世界中から有望な投資先として熱い視線を集めた。しかし、任期後半は不祥事が足を引っ張った。側近や閣僚3人が相次いで汚職で摘発された。その結果、任期は急落、4月の総選挙で与党民主党は第1党から第4党に転落した。
ガルーダ・インドネシア航空 東京で新就航機イベント
国営ガルーダ・インドネシア航空(GIA/GA)は11月17日から19日まで、東京・丸の内ビル1階マルキューブで羽田空港に27日から就航するボーイング777-300ER型機のシート体験イベントを開催する。777-300ERを導入するのは羽田~ジャカルタ線とデンパサール(バリ)線。ビジネスとエコノミー2クラスのエアバスA-300ER型機のA330-300型機からの機材変更で、GIAの羽田路線ではファーストクラスを初導入する。
同ビルのイベントは777-300ERのビジネスクラスとエコノミークラスのシートを展示。ビジネスのシートはフルフラット状態で体験できる。シート展示のほかにカムラン演奏やバリ舞踊、客室乗務員によるトークショー、スタンプラリーなどが開かれる。Aviation Wireが報じた
MRJ初公開 半世紀ぶり国産旅客機 17年4~6月就航へ
三菱重工業の子会社、三菱航空機が開発を進める初の国産小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の期待が完成し、製造現場の三菱重工業小牧南工場(愛知県豊山町)で10月18日、初めて公開された。披露式典には約500人が出席し、1965年就航のプロペラ機「YS11」以来、半世紀ぶりの国産旅客機の完成を祝った。
三菱航空機は今後、試験機7機を用いて機体の強度や機器の性能を検証する。2015年4~6月に予定する初の試験飛行を経て、17年4~6月に全日本空輸に量産初号機を納入する計画だ。最新鋭のエンジンを搭載し、燃費効率を従来の小型機よりも2割以上改善した。現在、国内外の航空6社から計407機を受注している。
福田元首相をインドネシアに特使派遣
日本政府は10月17日の閣議で、20日にインドネシアで行われるジョコ・ウィドド次期大統領の就任式に福田康夫元首相を特使として派遣することを決めた。福田氏は日本インドネシア協会の会長で、9月にもジョコ氏とインドネシアで会談している。