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14歳でガジャマダ大に入学した少年の夢「将来は大臣」

14歳でガジャマダ大に入学した少年の夢「将来は大臣」

 インドネシア中部ジャワ州ソロ市のアルヤ・バグース・ケフィン君(14)は8月19日、同国最年少で名門ガジャマダ大学工学部土木工学科に入学した。アルヤ君は「将来は大臣になる」と新世代の出世頭を目指し、やる気満々だ。地元メディアが報じた。

 アルヤ君は2000年2月23日生まれで、現在14歳6カ月。通常なら中学生の年齢だが、両親が飛び級制度を活用し、4歳で小学校に入学させ、最近までソロ国立第3高校に通っていた。だが在学中に大学入学試験に合格し、再び飛び級した。

  19日、ジョクジャカルタ特別州の同大キャンパスで開かれた入学式に出席。報道陣に、工学部土木工学科を選んだ理由について「インドネシアは、インフラ開発はずっと続いていく。政府は土木学科卒業生をずっと雇用し続けるだろう」と国の将来を見据え、熟慮?した選択である旨、語っている。そして、夢を聞かれると「理想としては、大臣になりたい」と目を輝かせた。

アストラ・ダイハツ1~7月販売 初の10万台超え

アストラ・ダイハツ1~7月販売 初の10万台超え

 ダイハツ工業のインドネシア現地子会社アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)はこのほど、1~7月の販売概況を発表した。1~7月で初めて10万台を突破。12月までの年間売り上げで過去最高を目指す。販売台数は出荷ベースで11万1464台となり、前年の10万3923台の7%増となっている。インドネシア政府が推進したエコカー政策適合の低価格・低燃費(LCGC)の「アイラ」の好調な売り上げがけん引している。

 

インドの4~6月携帯市場 韓国サムスンが首位維持

インドの4~6月携帯市場 韓国サムスンが首位維持

 米系調査会社IDCインディアは8月18日、インドにおける4~6月の携帯端末市場で韓国サムスン電子が首位を維持したと発表した。ただ、低価格品で地元企業が攻勢をかけておりサムスンは首位維持に向けた路線を見直す必要がありそうだ。

 インドの4~6月の携帯端末の出荷台数は全体で6321万台となり、1~3月比9.5%増加した。うちスマートフォンが29%、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)が残る71%を占めた。企業別シェアをみると、サムスンが17%で首位、以下、地場のマイクロマックス14%、ノキア10%、地場カーボン9%、ラバ8%と続いた。

ユニーが中国製PB中止 15年2月以降食品を国産に

ユニーが中国製PB中止 15年2月以降食品を国産に

 流通大手ユニーグループ・ホールディングスは8月19日、中国から輸入しているプライベートブランド(PB)商品26品目の製造・加工を、2015年2月をメドに原則として国内に切り替える方針を発表した。日本マクドナルドなど中国の食品会社の期限切れ食肉が使われていた問題を受けたもの。

 ユニーグループのPB商品は約1600品目に上り、そのうち中国で製造しているのは、水煮野菜や冷凍食品、菓子などがある。今回、中国で起こった問題をきっかけに、店頭で中国の商品なのかと尋ねるお客様が多くなったという。同グループは、消費者間で食への不信感が高まっていることを今回の対応の理由に挙げている。

ベトナム最低賃金15%上げ 物価上昇率の3倍超す

ベトナム最低賃金15%上げ 物価上昇率の3倍超す

 ベトナム国家賃金評議会は同国の2015年の最低賃金を、14年比で平均約15%引き上げる案を決めた。ベトナム政府の労働者の生活水準引き上げ意向を強く反映したものだが、物価上昇率の3倍を超える賃上げ提案だけに、外資企業は一様に反発を強めている。

 グエン・ダン・ズン首相が承認すれば、15年1月1日から適用される見通し。ベトナムは全国4地域別に最低賃金を定めている。今回の賃金改定案で首都ハノイ市や南部ホーチミン市を含む第1地域は、14年比14.8%増の月310万ドン(約1万5000円)に設定された。中心部から遠ざかるごとに、第2地域が同14.6%増の同275万ドン、第3地域は同15.2%増の同242万ドン、第4地域は同15.8%増の同220万ドンに引き上げられる。平均15.1%上昇する見通し。

インドネシア第2四半期の自動車産業への投資は減速

インドネシア第2四半期の自動車産業への投資は減速

 インドネシア投資調整庁によると、2014年第2四半期における自動車産業セクターへの投資額は4億2160万㌦(126件)で第1四半期の6億590万㌦(94件)より30.4%減少した。この結果、上期(1~6月)の投資額は10億2700万㌦となり、工業省が定めた年内目標の43億㌦を達成できる可能性は小さくなった。

    ただ、インドネシア自動車工業会のヨンギースギアルト会長は「投資減少は一時的な現象。自動車市場の成長トレンドは続くため、投資は今後増えていく」と説明している。ビスニス・インドネシアが報じた。

東急ハンズ 9月シンガポールに出店 11月に2号店も

東急ハンズ 9月シンガポールに出店 11月に2号店も

 東急ハンズは9月からシンガポールで「東急ハンズ」の店舗展開を始める。1号店を9月4日にオープン、2号店を11月に出店する。同社の海外店舗としては2012年4月にオープンした中国、上海店に次ぐ2、3号店舗となる。

 シンガポール1号店の「ジュロンイースト店」は売り場面積が約628平方㍍でヘルス&ビューティ、ハウスウエア、ステーショナリーなど約2万品目を揃える。2店目の「オーチャード店(仮称)」は、売り場面積約631平方㍍で、同じく約2万品目を揃える。

ミネベア 20億円投じタイ・アユタヤで小径玉軸受を増産

ミネベア 20億円投じタイ・アユタヤで小径玉軸受を増産

 ミネベアはタイ・アユタヤ県バンパイン工場で、約20億円を投じ、掃除機やエアコンなど家電に使われる小径玉軸受「608シリーズ」の新ラインを設置、生産能力を増強する。2015年初の稼働する予定で、月500万個の生産を計画している。ただ、自動化などにより増員せずに、生産量を引き上げる。これに伴い同工場の軸受生産全体では月産2億5000万個前後となる見通し。 

 新興国などの富裕層拡大に伴い、高級家電の需要が高まっていることを受け、信頼性を売りとした高付加価値製品の供給力を高める。日刊工業新聞が報じた。

 

レインズ 高雄企業とFC契約 7年で10店目指す

レインズ 高雄企業とFC契約 7年で10店目指す

 外食大手コロワイドグループのレインズインターナショナルは8月18日、台湾高雄市の企業と台湾南部のエリアFC(フランチャイズ・チェーン)契約を締結したと発表した。台湾ではすでに現地法人の焼き肉の「牛角」としゃぶしゃぶの温野菜の直営店を開いているが、FC契約の締結を機に出店を加速させる。今後7年間でFC店約10店のオープンを目指す。

 レインズインターナショナルの台湾現地法人、東京牛角と五互実業グループの捷利国際投資が契約を結んだ。五互実業グループは南部を中心にホテルや飲食チェーンも手掛けており、今後は高雄市と屏東県で牛角や温野菜のFC店を展開する。FC1号店」は2015年3月に高雄市内にオープンする予定。NNAが報じた。

 

インドネシアに日本式防災システム輸出 ODA活用

インドネシアに日本式防災システム輸出 ODA活用

 日本政府は災害情報を一元化して国内に発信する日本式の防災システムをインドネシアに輸出する方針だ。政府開発援助(ODA)予算を活用し、専門家の調査団をい今秋にも派遣する。同国では地震など自然災害も多発し、防災システムへの需要は大きい。同国との技術協力を足掛かりにして東南アジア諸国連合(ASEAN)向けの防災システム輸出を促進し、日本企業の受注拡大につなげる。