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タイ・セントラル「大戸屋」を15年に4カ国へ展開

タイ・セントラル「大戸屋」を15年に4カ国へ展開

 タイの流通大手セントラルグループ傘下のファストフードチェーン運営会社、セントラル・レストランズ・グループ(CRG)は、フランチャイズ(FC)展開している「大戸屋」を2015年にも周辺4カ国に出店する計画だ。この4カ国はマレーシア、ラオス、ミャンマー、ベトナム。

 タイ国内では13年末時点で38店だった店舗数を、14年内に50店に増やす目標を掲げ、競争激化に備える。CRGの今期の売上高は、初のテレビコマーシャルなどが奏功、当初目標の10億バーツ(約32億円)を上回る12億バーツに達する見通し。NNAが報じた。

インド・タタが格安路線を転換 4年ぶり新ブランド

インド・タタが格安路線を転換 4年ぶり新ブランド

 インド自動車業界大手、タタ自動車は8月12日、4年ぶりの新ブランド車となるセダン「ゼスト」を発表した。内外装で高級感を演出した中間所得層向け商品だ。2009年発売の超低価格車「ナノ」が失敗し、販売低迷にあえぎ、戦略を転換したもの。

 ゼストはエンジン排気量1200ccからで、ガソリンとディーゼルの2タイプを用意。価格は約46万4000ルピー(約80万円)から。アッパーミドルと呼ばれる裕福な中間層を狙った仕様となっている。

 

ファミリーマート北京1号店は北京空港で開業へ

ファミリーマート北京1号店は北京空港で開業へ

 中国・北京への進出準備を進めているコンビニエンスストア大手のファミリーマート(東京都豊島区)は、1号店を北京首都国際空港(北京空港)第3ターミナルに出店する。開業日は未定だが、同社は近日中に運営開始するための最終調整を行っている。北京空港出店を足掛かりに、同市内で複数店舗の年内開業を目指す。

 ファミリーマートはこれまで華東、華南地区で重点的に店舗展開してきたが、今後は北京のほか、湖北省武漢市への出店も視野に入れる。NNAが報じた。

 

住友化学 中国で農業ビニールハウス用フィルム増産

住友化学 中国で農業ビニールハウス用フィルム増産

 住友化学は8月12日、中国で農業用ビニールハウスに使うフィルムの生産設備を増設すると発表した。増産するのは耐久性や透明性に優れた高性能フィルム。大連市の工場に数十億円を投じて新たな生産ラインを設置し、生産能力を現在の2.5倍の年間1万㌧にまで増やす。高付加価値の園芸品向けなどに高性能フィルムの需要が高まっていることに対応する。

タカギがベトナムで15年からビル用浄水システム販売

タカギがベトナムで15年からビル用浄水システム販売

 タカギ(北九州市小倉南区)は、ベトナムでビル用浄水システムの販売を始める。すでに2013年から1年かけてハノイ市内の複合ビルで実証実験を行っており、結果を検証して15年から販売する。ベトナムで事業を軌道に乗せ、数年内にタイやインドネシアなど東南アジア各国に広げることを目指す。同社が海外で浄水システムを販売するのは初めて。日刊工業新聞が報じた。

 ベトナムで販売するのは「セントラル浄水システム」。水酸化鉄コロイドを利用した凝集剤の一種の活核剤が水中の重金属を吸着、粒子化。UF(ウルトラフィルトレーション)膜でろ過して飲用水を生成する。一般的なRO(逆浸透)膜より、装置を小型・低価格化できるため、社会インフラ整備が遅れている地域に有効と判断した。

インドのネット利用者2018年に5億人に グーグル

インドのネット利用者2018年に5億人に グーグル

 インドのインターネット利用者数は2014年内に米国を上回り18年までに約5億人に達する見通しだ。グーグル・インディアのラジャン・アナンダン社長の予測を民放NDTVが報じた。インドのインターネット利用者数は現時点で2億人超。ただ、現在は1カ月当たり500万人のペースで増えているという。

住友商事 マレーシアの肥料製造・販売会社を子会社化

住友商事 マレーシアの肥料製造・販売会社を子会社化

 住友商事は8月12日、20%出資しているマレーシアの肥料製造・販売会社のUHM(クアラルンプール)の株式を60%まで買い増し、子会社化したと発表した。取得額は約20億円。2016年に新工場を建設し、マレーシアでパーム油用肥料を拡販するほか、インドネシアへの進出も検討する。

 

上組 インドネシア西ジャワ州に物流新会社・倉庫

上組 インドネシア西ジャワ州に物流新会社・倉庫

 上組(神戸市中央区)は8月12日、グローバルロジスティクスの強化の一環として、自動車関連貨物を中心に拡大する多様な国際物流ニーズに対応するため、インドネシア西ジャワ州ブカシ県のグリーンランド工業団地内に新会社「PT.KAMIGUMI LOGISTICS INDONESIA」を設立し、倉庫を建設すると発表した。同社が海外に自社倉庫を設けるのは初めて。

新会社の資本金は1700万米㌦(約17億円)。2015年10月に稼働する。倉庫の敷地面積4万503平方㍍に8464平方㍍の建屋を建設。14年11月に着工し、15年9月に完工させる。

 グリーンランド工業団地は、インドネシアのコンテナ貨物の約6割を取り扱う北ジャカルタのタンジュンプリオク港や、20年の開港が予定されている西ジャワ州カラワン県のチラマヤ新国際港との交通利便性が良く、同州に集積する日系企業からの需要を取り込むのが狙い。

 今回の新会社および新倉庫の建設により、13年12月に設立したフォワーディングサービスを行うPT.KAMIGUMI INDONESIAとの協業を通じて、保管を含めた同国内外向けの効率的な一貫輸送サービスを実現する。

 

 

インドネシア・ジョコ氏と経済協力を確認 岸田外相

インドネシア・ジョコ氏と経済協力を確認 岸田外相

 インドネシアを訪問中の岸田文雄外相は8月12日、10月に就任予定のジョコ・ウィドド次期大統領=ジャカルタ特別州知事=と会談。安倍晋三首相からの親書を渡して、ジョコ氏の当選を祝福し、経済やインフラ分野での協力を確認した。

 岸田外相は多くの日系企業がインドネシアを有望な投資先と見ていることを挙げ、成長の課題となっているインフラ整備の支援や、高い技術力を生かした協力に力を入れると表明。ジョコ氏も港湾整備などの分野での協力を求めた。

 

NTTが豪IT企業を買収 総額160億円超

NTTが豪IT企業を買収 総額160億円超

 NTTは8月12日、豪州のITサービス大手オークトン(ビクトリア州)を1億1700万豪州㌦(約162億円)で買収すると発表した。南アフリカの子会社ディメンション・データを通じて発行済みの全株式を取得する。年内にも手続きは完了する見通し。