@indonesia のすべての投稿

マツダのスカイアクティブ搭載車の販売好調

マツダのスカイアクティブ搭載車の販売好調

 マツダ・セールス(タイランド)は5月12日、1~4月の販売台数が1万1290台だったと発表した。2013年末から14年3月にかけて発売した新世代技術「スカイアクティブ」搭載車が順調に販売を伸ばしている。

 スカイアクティブ搭載車のうち13年末に投入したスポーツタイプ多目的車(SUV)「CX-5」は1927台。マレーシアから完成車輸入で、販売価格がガソリン車で120万~144万バーツ(約374万~449万円)、ディーゼル車で167万バーツと高価格帯ながら、現在、2000台のバックオーダーを抱えているという。  

スカイアクティブを搭載した新型「マツダ3」は14年3月に発売した。フルモデルチェンジした3代目モデルで、東部ラヨン県にあるフォードとの合弁会社オートアライアンス・タイランド(AAT)の乗用車工場で生産。これまでに1400台以上納車している。旧モデルを合わせた「マツダ3」の1~4月の販売台数は1884台。NNAが報じた。

 

JA全農とひびきの合弁 15年にシンガポールで外食店

JA全農とひびきの合弁 15年にシンガポールで外食店

 全国農業協同組合連合会(JA全農)と飲食店事業を展開するひびき(埼玉県川越市)の合弁会社「J-ACEひびき」は、日本産の豚肉と鶏肉の輸出拡大を狙い、2015年秋にシンガポールに外食店を出店する計画だ。シンガポールを世界への発信基地と位置付け、東南アジアで17年までに5店舗、20年ごろまでに10店の出店を目指す。今年の夏~秋ごろをメドに、同事業の第1弾として東京に飲食店を出店する。豚肉と鶏肉を使った外食店になる予定。NNAが報じた。 

ひびきとJA全農が6次化ファンド活用し合弁会社

ひびきとJA全農が6次化ファンド活用し合弁会社

 飲食店事業を展開するひびき(埼玉県川越市)は5月12日、全国農業協同組合連合会(JA全農)と4月23日に合弁会社「株式会社J-ACEひびき」を設立」したと発表した。新会社ではひびきの強みである飲食店舗経営ノウハウおよび生産流通履歴システムと、全農グループの強みである全国各地の産直原料を安定的に供給できる体制とを活用して、国産豚・国産鶏を使った外食店舗の多店舗展開を図っていく。

 新会社は「六次産業化・地産地消法」の認定と、株式会社農林漁業成長産業化支援機構とJAグループなどが出資するJA・6次化ファンド(農林水産業投資事業有限責任組合)からの出資同意を受けた6次産業化事業体となる予定。

 新会社の所在地はひびきの本拠、埼玉県川越市。資本金は3億円(ファンド増資後)。

国際帝石 イの南ナトゥナ海のガス田で生産開始

国際帝石 イの南ナトゥナ海のガス田で生産開始

 国際石油開発帝石は5月13日、子会社ナトゥナ石油を通じてインドネシアの南ナトゥナ海B鉱区のサウスブルットガス田で4月26日から天然ガスの生産を開始したと発表した。日産能力は1億2000万立方フィート(石油換算で2万バレル)。オペレーターのコノコフィリップス、パートナーのシェブロンとともに石油・天然ガスの開発。生産作業にあたっている。

 同鉱区はジャカルタから北方約1200㌔のナトゥナ海に位置し、サウスブルットガス田のほか、ベリダ油田、ベラナック油ガス田、テンバスガス田、ヒウガス田、クリシ油ガス田、ノースブルットガス田、バワルガス田があり、原油、天然ガスおよびLPGが生産されている。

メタルワン 棒線加工合弁会社が第2工場建設へ

メタルワン 棒線加工合弁会社が第2工場建設へ

 鉄鋼製品の総合商社メタルワン(東京都港区)は、インドネシアの特殊鋼棒線加工を手掛ける現地合弁会社アイアン・ワイヤ・ワ-クス・インドネシア(IWWI)が2015年10月の稼働を目指して第2工場を建設することを明らかにした。二輪車向け磨棒鋼がメーンの第1工場に対し、第2工場は四輪車向け冷間圧造用(CH鋼線)の製造に特化した拠点とするなど自動車分野を強化するのが狙い。第1工場についても、16年から17年にかけて連続抽伸ラインを増設し、17年度には月産能力を現在の5000㌧から1万㌧へ2倍に引き上げる。一連の設備投資額は約35億円。日刊産業新聞が報じた。

自動車部品のシロキ工業がインドで合弁会社設立

自動車部品のシロキ工業がインドで合弁会社設立

 自動車部品製造・販売のシロキ工業(愛知県豊川市)は5月12日、インドハリヤナ州バワル市で同社のテクニコ社と合弁会社、シロキ・テクニコ・インディアを設立すると発表した。資本金は3億ルピー。建屋面積は約6000平方㍍。従業員数は440名程度。7月に設立し、2015年1月に操業開始する予定。16年3月期で売り上げ19億ルピー(約33億円)を見込む。

 インド自動車市場は将来にわたり非常に有望な市場と位置付けられているが、近年は競合他社との開発、コスト競争が激化。今後ますます高度化する技術と品質ニーズへの対応に向け、合弁会社を設立することでインドネシア事業の基盤強化を図る。

 

中銀が14年GDP成長率を5.1~5.5%へ下方修正

中銀が14年GDP成長率を5.1~5.5%へ下方修正

 インドネシア中央銀行はこのほど、鮮明になってきた輸出の減速から2014年の実質国内総生産(GDP)成長率の目標値を0.4%下方修正し、5.1~5.5%と発表した。ペリー・ワルジョ副総裁はこの理由について、中国需要の減少、デフレ傾向による輸出品目の価格下落、1月から施行された未精錬鉱石の禁輸などを挙げた。中銀は年初に示した成長率5.9~6.2%を3月に下方修正しており、今回は2度目の修正となる。地元メディアなどが報じた。

人材紹介事業 各社が担当増員し東南アジアで拡大

人材紹介事業 各社が担当増員し東南アジアで拡大

 テンプホールディング、パソナグループなど人材サービス各社が東南アジアで人材紹介事業を相次ぎ拡大する。テンプホールディングスは企業買収を通じ、営業などを担当するアジアの従業員を2017年までに、現在の600人から2.5倍にあたる1500人に増やす。日系企業の進出が増え、人材需要が毎年3~5割ずつ増えるインドネシアやタイ、ベトナムで人員を拡充する。

    パソナグループは14年度内をメドに、国内にいる海外部門の担当者を現在の2倍の100人にする。アジアへ進出する企業に対し、人材紹介や事務受託など自社サービスの提案を増やすのが狙いだ。5月中にもマレーシアに営業拠点を設ける。東南アジア諸国連合(ASEAN)が検討するビジネス関係者のビザ免除をにらみ、シンガポールに研修や仲介の拠点を置くことも検討している。リクルートホールディングスは、タイで日系企業向けの人材紹介事業を始めている。 

日本経済新聞が報じた。

冨士ダイスがインドネシア・カラワン県で新工場

冨士ダイスがインドネシア・カラワン県で新工場

 電気機器向けの精密金型や自動車部品向けの超硬工具を手掛ける冨士ダイス(東京都大田区)は、インドネシア・カラワン県に工場を新設している。現在はレンタル工場を使っているが、現地の旺盛な需要に対応して延べ床面積2000平方㍍の新工場を建設中で、2014年9月稼働の予定。これにより、生産能力は少なくとも倍増する見通し。また、同国内だけでなく、東南アジアで膨らむ需要を取り込み、数年後をメドに新工場の売上高を現状の4倍にあたる6億円規模に拡大する計画だ。

トヨタ 高級MPVのデザイン,内装をグレードアップ

トヨタ 高級MPVのデザイン,内装をグレードアップ

 トヨタ・アストラ・モーターズは5月9日、2013年から販売している高価格の多目的車(MPV)「ナブ1」のデザイン、内装をグレードアップし、販売開始した。同価格帯のMPVは前年比2倍の販売の伸び率を示しており、今後も成長が見込まれている。地元メディアなどが報じた。

   ナブ1は13年1月に発売され、累計3044台を販売。このほどインドネシア人が設計を担当し、国内で好感が持たれるデザインに変更。内装も黒を基調にした木製を取り入れ、よりラグジュアリー感を出した。価格は約3万円値上げし、3億8665万ルピア(約350万円)と4億6060万ルピア(約370万円)。