米オープンAIは9月25日、開発中のAI(人工知能)が、7月以降起こっている、AIを制御しきれずに不正アクセスなど暴走した案件が数十
件に上ったと発表した。被害を受けた企業などに通知作業を進めており、今後さらに増える可能性がる。
加速するAI開発のスピードと、安全性の確保との”はざま”で、開発者・企業の間でも容易に結論を出せない中、取り返しのつかなくなる事態を内包した、大きな決断が求められている。
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経済困窮世帯の食費 1人Ⅰ日500円下回る NGO調査
国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(所在地:東京都千代田区)のアンケート調査によると、経済的に困窮し食糧支援に申し込んだ世帯の1日の平均食費が1人当たり500円を下回っていることが分かった。
調査は6月、同NGOの支援に応募した全国の保護者8,736人に実施。全員からオンラインや電話で有効回答を得た。
全体の94.5%がひとり親世帯で、経済状況は「借金して生活している」(26.2%)と「貯金を取り崩している」(36.9%)を合わせると、赤字世帯が6割を超えている。1日の1人当たりの平均食費は最も高い2人世帯で、昨年行われた同種の調査の533円から490円に減り、6人世帯では361円まで落ち込んでいる。
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福岡/飯塚事件3次再審請求へ 元死刑囚と犯人DNAが不一致
福岡県飯塚市で1992年、小学1年の女児2人が誘拐、殺害された「飯塚事件」で、犯人特定に採用されたDNA型鑑定を巡り、専門家の間で明らかな間違いがあることが分かり、第3次再審請求が行われる見通しとなった。
弁護側が、犯人を特定するのに採用した警察のDNA型鑑定を検証した結果、2008年に死刑が執行された久間三千年元死刑囚(執行時70)と犯人のDNA型一致しないと判断した。
2012年に弁護団に開示された鑑定を筑波大学の本田克也名誉教授が検証した。その結果、元死刑囚のDNAの電気泳動を撮影した写真のネガには切り取った痕跡があるほか、端に写ったものの位置や形状から、元死刑囚と犯人の型は一致しないーーとしている。
弁護団の徳田靖之弁護士は「極めて重大な事実が明らかになったので、再審請求する必要がある」としている。