日本相撲協会は1月31日、臨時理事会を開き、関脇琴ノ若の大関昇進を決めた。琴ノ若は初場所で優勝こそ逃したが、最後まで優勝争いに加わって、大関昇進の目安とされる直近3場所の勝ち星「33勝」を挙げる好成績を残した。千葉県出身力士で大関になるのは昭和30(1955)年の松の登以来69年ぶり。
琴ノ若は伝達式の口上で「大関の名に恥じぬよう、感謝の気持を持って相撲道に精進してまいります」と決意を述べた。
和歌山県知事「空飛ぶクルマ」実証実験でIHIなどと協定
東京都区内への流入続く 23年転入超過80%増の6.8万人余
総務省の住民基本台帳に基づく2023年の人口移動報告(外国人含む)によると、東京都の転入者数から転出者数を差し引いた「転入超過数」は、前年比80%増の6万8,285人に上り、10年連続で転入超過となった。東京都への転入者は前年比3.3%増の45万4,133人、転出者は4%減の38万5,848人だった。転入者、転出者いずれも全都道府県で最も多かった。日本人は5万8,489人、外国人は9,796人の転入超過だった。
全国の移動が大きかった部分を挙げると、東京23区が前年比2.5倍の5万3,899人で最多。次いで大阪市が42.4%増の1万2,966人、横浜市が15.5%増の9,731人で続いている。