競馬の第70回大阪杯(2000m芝、G1、15頭出走)は4月5日、宝塚市の阪神競馬場で行われた。昨年のダービー馬、クロワデュノール(北村友一騎乗)が1番人気に応えた。レースは逃げた3番人気のメイショウタバルが逃げ切るかに見えたが、ゴール前で確かな差し脚で捉え、3/4馬身差つけた。さらに1馬身差の3着に1昨年の日本ダービー馬、2番人気に支持されていたダノンデサイルが入った。
クロワデュノールの走破時計は1分57秒6で、1着賞金3億円を獲得した。昨年の日本ダービー以来となるG13勝目。父キタサンブラックとの父子制覇を達成した。北村騎手はこのレース2勝目、斉藤崇史調教師は初勝利。
検察上告 和歌山の資産家死亡 2審無罪の元妻
NASAの有人宇宙船 人類最遠地点に到達
クマと棲み分けへ30年度まで捕獲に”舵” 政府
政府は、クマによる過去最大の人身被害が相次いだことを受け、各省庁が取り組む対策をまとめたロードマップ(工程表)を初めて作成した。昨秋策定した「クマ被害対策パッケージ」で示した各省庁の取り組みを具体化した。
これまでは出没時の駆除を原則としていたが、工程表では一部地域で積極的な捕獲に方向転換する。2030年度までの期間で、最終目標とする「人とクマの棲み分け」を目指していく。
環境省の調査では、2003年度以降の15年間で北海道のヒグマは1.3倍、本州のツキノワグマは1.4倍に分布域が広がった。これにより、1980年代の人身被害者数は年間30人未満だったが、昨年度は2月末現在で237人、死者13人といずれも過去最悪を記録している。