ホルムズ海峡からの船舶の脱出を巡り、イランがドローン(無人機)でシンガポール船を攻撃したことをきっかけに6月26、27日、米中央軍によるイラン軍事施設と、イランによるクェート、バーレーンの米軍軍事施設への2日間にわたる攻撃の応酬があった。
ただ、米国側は、これらは米国・イランの戦闘再開を意味するものではないと説明している。
トランプ米大統領は6月26日、イランがホルムズ海峡を通過する貨物船をドローン(無人機)で攻撃したとSNSに投稿した。同海峡で25日にあったシンガポール船籍に、27日にパナマ船籍へのドローン攻撃があったことを理由に米中央軍の攻撃が行われた。
トランプ氏は26日、「明らかに停戦協定への愚かな違反行為だ」と主張している。
敢えて問う! サッカーW杯の審判のレベル
サッカーW杯北中米大会2026の決勝トーナメント進出国が順次決まりつつある。そこで様々な運・不運による明暗が生まれている。いま運・不運と表現したが、正確に言えば審判のミスジャッジによって左右されたケースも少なくないのではないか。そこで考えられる有力な解決策が、他競技でも見られる、チャレンジ回数を限定したVARの活用ではないか。FIFAにはぜひ真剣に検討してもらいたいものだ。
日本ースェーデン戦でもあった。スウェーデン側に明らかに3度、4度、ファールだろうというプレーがノーファールで流した審判、そして、日本選手のチェックやチャージを受けたスウェーデン選手のジェスチャーや直後の印象でファールを取ったり取らなかったり。審判の技術レベルの低さが露わになったケースもあった。
そこでポイントとなるのは、サッカーボールを奪い取るために足でチェックにいっているかどうだ。その点、一部の審判だろうが、審判がいた場所によるのだろうが、見ていて、今のプレーに「それはないだろう!」と叫びたくなるジャッジが少なくなかった。
また、一回戦だったが、サッカー強豪国の有力プレイヤーに明らかに忖度するかのようなジャッジをした審判もいた。
審判にはその試合をリードする大権が委ねられている。ラッキー、アンラッキーのジャッジも含め、それがW杯だという見方もあることは承知している。だが、あまりにも真逆な判定を下し、露骨なエコヒイキと映るジャッジは試合そのもの印象を悪くするのではないか。ひいてはW杯の評価を貶(おとし)めることになるのではないか。VARをもっと多くのプレーの判定に活用したほうがいいのではないか、検証すれば誰にも理解しやすくなる。