サッカー日本代表に大岩剛氏, 森保氏はアジア杯まで

日本サッカー協会は7月23日、東京都内で開いた理事会で日本代表監督について議論した。その結果、ワールドカップ(W杯)北中米大会を指揮した森保一氏(57)が、サウジアラビアで2027年1月開幕のアジア・カップまで続投し、それ以降はU21(21再以下)日本代表監督の大岩剛氏(54)が兼務、2028年ロサンゼルス五輪を指揮することを承認した。

NY円相場 反落 1ドル=163円80〜90銭の安値

米国ニューヨーク外国為替市場は7月23日、円相場は反落し、前日比70銭円安・ドル高の1ドル=163円80〜90銭で取引を終えた。米国とイランの緊張の高まりを受けて、原油高によるインフレ懸念から、”有事のドル買い”気分が優勢となった。このため一時は163円99銭と、1986年11月以来、39年7カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。

日本12.5% 7/24発動 トランプ米政権が新関税

米国のトランプ政権が7月23日、新たに日本を含む60カ国・地域に追加関税をかけると発表した。税率は10%または12.5%。米東部時間24日午前0時1分(日本時間午後1時1分)に発動する。
日本に対しては既存の関税との合計で12.5%を超えないようにする軽減措置が盛り込まれている。自動車関税や鉄鋼・アルミニウム関税などとの重複適用はしない。

熱中症の全国週間搬送者 今年初の1万人超え

総務省消防庁は7月22日、13〜19日の1週間に熱中症で医療機関に救急搬送された人が、全国で1万人を超えたと発表した。1週間の搬送者数が1万人を超えるのは今年始めて。
同消防庁の速報値では、1週間に熱中症で救急搬送されたのは1万857人だった。昨年の同時期に救急搬送されたのは4,958人(確定値)で、2倍以上に増えている。

コロナ感染症死者 25年は2万1,497人, 98%が高齢者

厚生労働省の人口動態統計によると、新型コロナウイルス感染症で2025年に死亡した人は2万1,497人(うち男性1万2,043人、女性9,454人)だった。2024年から1万人以上減った。
ただ、亡くなった人の98%を65歳以上の高齢者が占めており、専門家は高齢者にとって、「新型コロナウイルスはいぜんとして重大な感染症」と指摘している。

中国 日本EEZ内での射撃演習を正当化, 政府抗議

中国外務省は7月21日、沖ノ鳥島南西海域の日本の排他的経済水域(EEZ)内で行った射撃演習を正当化した。林剣副報道局長が記者会見で、「沖ノ鳥島は岩礁」とし、「中国が公海で活動するのは国際法や国際慣例に合致している」と語った。
日本政府は、中国による演習を受け、外交ルートを通じ抗議した。

熱中症の救急搬送急増 7/21 過去最多の3,454件

東京都内(稲城市と島しょ部を除く)で救急車が出場した件数が7月21日に3,454件(速報値)に上り、1963年の統計開始以降、最多となったことが分かった。東京消防庁が22日、発表した。
最高気温40度以上の「酷暑日」、あるいはこれに迫る「猛暑日」(35度以上)の連続で、厳しい暑さによる熱中症などで救急要請が増えたことがこの要因とみられる。