ネパールで3月5日投票された下院(定数275)総選挙で、振興の国民独立党(RSP)の首相候補でラッパーのシャハ前カトマンズ市長(35)が7日、昨年の政変で辞任したオリ前首相(74)を東部の小選挙区で破り、当選を確実にした。
RSPは、オリ氏を辞任に追い込んだ大規模反政府デモの中心となった10〜20代のZ世代の若者たちが支持している。RSPが勝利すれば、オリ氏率いる統一共産党(UML)など主要3政党が長年交代で政権を担ってきたネパール政治の転換点となる。
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ミラノ冬季パラ開幕 ロシア参加で7カ国式典欠席
第14回冬季パラリンピック ミラノ・コルティナ大会が3月6日夜(日本時間7日未明)開幕した。開会式が先の五輪の閉会式の会場、ベローナ市街の古代ローマ時代の円形闘技場で行われた。大会は3つのエリアに競技会場が分散する広域開催となる。この雪と氷の障害者スポーツの総合大会は10日間にわたり開かれる。
ただ、ウクライナ侵略を続けるロシアと同盟国ベラルーシが国を代表する形での出場が認められたことで、これに反対するウクライナなど7カ国が開会式の選手団の出席を見送った。戦火のイランは選手団が安全に渡航できないとして不参加となった。分断と混乱が加速する国際情勢をくっきり映し出す形となった。
日本からは冬季パラリンピック大会としては最多の44人の選手が出場する。