土石流 両国の死者1,273人確認, 行方不明5,556人 2026-09-04アジア-社会, つなぐfujishima ネパール中部と中国チベット自治区の国境付近で発生した、氷河崩落に伴う大規模な土石流と洪水で、両国の死者は9月3日時点で計1,273人が確認された。行方不明者は大阪の日本人家族5人を含め計5,556人。 ネパール側の被災状況をると。ラスワ、ヌワコト両郡で複数の水力発電所が被災。電力事業者の団体によると、計900人の作業員と連絡が取れていない。このうち300人は発電所のトンネルに閉じ込められている恐れがあるという。
円 一時1カ月ぶり1㌦=157円台 日銀の利上げ観測で 2026-09-04アジア-社会, つなぐfujishima 東京外国為替市場で9月3日、対ドルの円相場が一時、1ドル=155円台に上昇した。8月3日以来、約1カ月ぶりの円高・ドル安水準となった。日銀の利上げ加速観測に加え、米国のベッセント財務長官の発言をきっけに、円安是正への思惑が広がり、円買いが膨らんだ。円相場は同日、午前から円高が進み、最終的に155円台半ばまで上昇し、1日での上げ幅が4円に達した。
大阪市の0~2歳児保育料「第1子から無償」 政令市で初 2026-09-04アジア-社会, つなぐfujishima 大阪市は9月から、0~2歳児の保育料無償化の対象を第1子まで拡大する。政令指定都市で初の試みで、少子高齢化が加速する中、様々な対策が決め手を欠くが、市として保育料無償を第1子まで拡大し、反転を目指す。
ベネチア映画祭開幕 是枝,塚本両監督作品がコンペに 2026-09-04アジア-社会, つなぐfujishima 世界三大映画祭の一つ、第83回ベネチア国際映画祭が9月2日(日本時間3日未明)、イタリア北部で開幕した。 最高賞「金獅子賞」を競うコンペティション部門には是枝裕和監督の「ルックバック」、塚本晋也監督の「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」など21作品が出品された、同映画祭は12日まで。
G20 米が議長声明 中国を異例の名指しでけん制 2026-09-04アジア-社会, つなぐfujishima 米国ノースカロライナ州アッシュビルで行われていた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が9月1日、2日間の日程を終え閉幕した。共同声明は見送り、米国は議長声明を出した。この中で米国は、貿易不均衡や重要鉱物の輸出規制に関して、中国を名指しでけん制した。 米国議長声明の注釈部分に「本声明は、中国を除く出席したすべてのG20メンバーにより合意された」と書き込んでいる。
旧統一教会 韓鶴子総裁に懲役2年の実刑判決 2026-09-03アジア-社会, つなぐfujishima ソウル中央地裁は8月31日、韓国のユンソンニョル前大統領の妻や側近へ不正に金品を供与した罪などの問われた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)トップの韓鶴子(ハンハクチャ)総裁(83)に対し、懲役2年(求刑懲役13年)の実刑判決を言い渡した。 韓氏は、教団側への支援や便宜を求めて2022年の大統領選の前後に、1億ウォンの政治資金や高級ブランドのバッグやネックレスを贈ったとされ、政治資金法違反や請託禁止法違反の罪などに問われていた。
中国産「ホルムアルデヒド」白菜出荷,業者が鮮度保持に 2026-09-03アジア-社会, つなぐfujishima 時事通信によると、有害物質ホルムアルデヒド溶液に浸した白菜が、中国北部から近隣諸国へ出荷されたことが8月25日までに明らかになった。出荷場所は河北省張家口市康保県。買い付け業者が鮮度を保つために行ったとみられるが、発がん性があるとされるホルムアルデヒドは、中国でも食品安全法規などで厳しく禁じられている。中国は世界最大の白菜生産国として知られる。 農林水産省や厚生労働省によると、現時点では日本への輸出は確認されていない。
円下落 介入効果1カ月,1㌦=160円台に FRB議長発言で 2026-09-03アジア-社会, つなぐfujishima 8月28日のニューヨーク外国為替市場で対ドルの円相場は一時、1カ月ぶりに1㌦=160円に下落した。この結果、7月末に踏み切った、円安是正の日米協調介入効果はわずか1カ月に終わった。この遠因は、FRB(連邦準備制度理事会)のウォーシュ義長同日行った講演での、今後の利上げに含みを持たせた発言。これを受け、市場ではFRBが9月にも利上げに踏み切るとの観測が強まったためだ。これで一気に、日米の金利差がまた広がり、円売り・ドル買いの流れが大きくなった。
インフルエンザ 全国で流行期入り 2番目の早さ 2026-08-31アジア-社会, つなぐfujishima 厚生労働省は8月28日、医療機関(全国約3,000カ所)からのインフルエンザの定点あたりの報告数が、流行開始の目安1.00を上回り、1.11になったとして、流行シーズンに入ったと発表した。 定点あたりの報告数が最も多いのは沖縄県で4.43、次いで岩手県の2.10、青森県の2.08で、東京都は1.49。今年のインフルエンザ流行期入りは感染症法が施行された1999年以来、2009年に次いで2番目の早さ。
円安是正へ今年の為替介入27兆円超と過去最大 2026-08-31アジア-社会, つなぐfujishima タガが外れたかのような円安の進行を食い止めるため、政府・日銀による為替介入が断行されているが、効果は一時的で、円安基調に歯止めがかかっていない。 財務省によると、7月末から8月にかけて政府・日銀が実施した為替介入について、15.4兆円規模だったことが分かった。日米協調での円買い介入が行われ、今年行った為替介入はすでに27兆円規模に達し、過去最大となっている。ただ、こうした措置にもかかわらず、根本的に縁安を食い止める効果は乏しく、対症療法にとどまっている。