女性向け転職サイト「女の転職type」を運営するキャリアデザインセンター(所在地:東京都港区)が、女性会員677人を対象に実施した「職場のハラスメント」調査によると、何らかのハラスメントを感じたことがあるという人に、誰から感じたか尋ねたところ、1位は「上司」(85.8%)だった。次いで「同僚」(39.8%)、「社長」(14.9%)だった。
次に、ハラスメントについて、誰に相談したか尋ねた。相談した人1位は「同僚」(37.1%)、2位は「誰にも相談していない」(30.2%)。3位は「知人・友人」(29.6%)だった。
誰かに相談して状況が改善したか尋ねたところ、「改善した」が5.2%、「やや改善した」が12.9%にとどまり、「改善しなかった」は81.9%に上った。
女性の転職理由1位 東京「年収アップ」,大阪「ワークライフバランス」
理想の育休取得パターン「妻メイン」78.1%で最多
マイナビが運営する総合転職情報サイト「マイナビ転職」が実施した、ワーキングマザーの働きやすさに関する意識調査によると、理想の育休取得パターンは「妻が主に取得し、夫も必要に応じて」が最も多く78.1%だった。その理由を聞くと「夫の方が収入が高い」「昇進に関わるから」「夫ひとりでは子どもの面倒ををみられない」などの意見があった。2位は「夫と妻がおなじくらい」(19.3%)だった。その理由を聞くと「自分も仕事の責任を果たしたい」「職場復帰後の負担が偏らずに済む」など、キャリアも子育ての分担も対等にしたいという声が挙がった。
夫が育休を取ったことがあると回答したのは33.1%だった。夫が育休を取ったことがない人のうち、出産直後(8週間以内)に夫に育休を取ってほしかったと回答したワーキングマザーは63.6%だった。年代別でみると、20代は69.0%に対し、40代は57.8%と、「夫婦での子育て」に対する意識は年代によって差があることが明らかになった。
調査は2月25日~3月1日、小学生未満の子どもを持つ20~40代の女性会社員(正社員)、公務員を対象にインターネット上で実施した。有効回答数は800人。
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京・阪・奈結ぶ近鉄の観光特急「あおによし」運行開始
奈良、大阪、京都を結ぶ近鉄の新たな観光特急「あおによし」の運行が4月29日から始まり、記念セレモニーが近鉄奈良駅で行われた。雅楽が演奏され、天平時代の衣装に身を包んだ人たちなどが出迎える中、大阪難波駅を出発した第1便が午前10時すぎに到着した。
奈良の枕ことばにちなんで名付けられた「あおによし」は2021年2月に引退した特急の車両を改造したもので、4両編成の列車にゆったりと寛(くつ)げるように84の座席が配置されている。車内の壁や天井などに、天平文様があしらわれるなど、奈良を感じさせるデザインが特徴。
「あおによし」は奈良、大阪、京都の間で1日6便運行されるが、近鉄によると5月5日まで全列車の座席が予約で満席だという。