TV受信機器、TVアンテナ、衛星受信・通信機器などを手掛けるマスプロ電工(本社:愛知県日進市)は5月22日、安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池採用のポータブルバッテリー2機種を6月下旬から発売すると発表した。従来のリチウムイオン電池と比較して、充放電回数約3,000回の長寿命を実現している。ACコンセント、USB端子、アクセサリーソケット等を搭載しており、幅広い電気製品にたいおうできる
4月貿易収支4,625億円 赤字 2カ月ぶり, 輸出入とも過去最高
タカラレーベン バンコクで4件目, 798戸分譲マンション
日本旅行 台湾 静宜大学と包括連携協定 教育・交流で協働
4月首都圏新築マンション平均価格7,412万円で高水準
4月パソコン出荷台数14.1%増 3カ月連続プラス JEITA
電子情報技術産業協会(JEITA)のまとめによると、4月のパソコン(PC)出荷台数は前年同月比14.1%増の51万2,000台だった。出荷金額は同20.4%増の666億円だった。台数・金額ともに3カ月連続プラスとなった。
出荷台数の約88%を占めるノートPCの出荷が21.4%増の44万7,000台、出荷額は33.1%増の578億円と大きく伸びた。新型コロナウイルス禍の在宅勤務の推進で導入された法人向けノートPCの買い替え需要が好調だった。
一方、デスクトップPCの出荷は19.7%減の6万4,000台、出荷額も25.6%減の89億円にとどまった。台数・出荷額いずれも7カ月連続で前年割れとなった。
EU 世界初のAI包括規制法成立 信頼できるAIの普及へ
欧州連合(EU、本部:ベルギー・ブリュッセル)は5月21日、加盟国の閣僚らでつくるEU理事会で、世界で初めて人工知能(AI)を包括的に規制する「AI法」を承認し、成立させた。これは生成AIで制作した画像の明示を義務付け、違反時には世界年間売上高の最大7%か、最大3,500万ユーロ(約60億円)のいずれか高い方を制裁金として科す。2026年から適用される見通し。
AI法は、民主主義や基本的人権、法の支配を守りながら、人間を中心にして信頼できるAIの普及を目的とする。市民の権利を守るために規制し、事業者に説明責任などの義務を課す。
日本をはじめ多くの国がルールづくりを模索する中、4億5,000万人の域内人口を擁するEUの新たなルールは今後”世界標準”になる可能性もある。
大創産業 DAISOグアム1号店5/18開店 26年までに5店出店
大創産業(本社:広島県東広島市)は5月21日、グアム国際空港から車で5分ほどに立地するショッピングモール1階に18日、DAISOのグアム1号店「DAISO Village of Donki店」を開店したと発表した。グアムの出店は初で、2026年までにグアムで5店舗の展開を目指す。1号店の売場面積は436㎡(約132坪)、営業時間は10時〜21時。
同社は「DAISO」、「Standard Products」、「THREEPPY」を3本柱とし、2023年12月現在、日本を含む世界26カ国・地域に5,350店舗(国内4,360店、海外990店、うちDAISOは国内3,813店、海外962店)を展開している。
スタジオジブリに「名誉パルムドール」仏カンヌ映画祭
次世代車SDV 30年に世界シェア3割目標 経産省が戦略案
経済産業省は「SDV」と呼ぶ次世代車で、日本車のシェアを高める新たな目標を掲げた。SDVは「Software Defined Vehicle」の頭文字。車両に搭載するソフトウエアの更新で、発売後にもソフトウエアのバージョンアップで車の付加価値を高めることができる。
経産省は国土交通省と連名で5月20日に公表した「モビリティDX(デジタルトランスフォーメーション)」戦略案で、2030年にSDVを世界市場見通しのシェア3割に相当する1,200万台販売する目標を掲げている。展開速度を速めるため、新戦略では自社の独自性が出しにくい半導体や生成AIなど7分野で、日系メーカー各社が共同で研究開発するよう求めた。
世界ではSDVを米テスラや中国の比亜迪(BYD)がすでに販売している。トヨタ自動車やホンダなどの国内勢は2025年度以降の本格投入を予定している。