「空飛ぶクルマ」の開発を進めるスカイドライブ(本社:愛知県豊田市)は9月15日、韓国の航空機リース会社、ソリュ−・カンパニー(所在地:韓国・ソウル)から空飛ぶクルマの購入予約を受けたと発表した。2025年大阪・関西万博で実用化を目指す空飛ぶクルマの3人乗りの機体で、2026年にも最大50機を納入する予定。海外からの購入予約はベトナム、米国に続き3カ国目。
東和薬品, NTTデータなど 認知症周辺症状を解決するDTxを共同研究
ジェネリック医薬品を主幹事業とする東和薬品(本社:大阪府門真市)は9月14日、VIE STYLE(本社:神奈川県鎌倉市)、NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区)とともに、ブレインテックを活用した認知症の周辺症状を解決するDTx(デジタルセラピューティクス)の共同開発を行うため業務提携したと発表した。VIE STYLEは、イヤホン型脳波計「VIE ZONE」とニューロテクノロジーAIの開発を手掛けている。
今後3社は、分野を超えたパートナーシップで新しい価値を生み出しながらブレインテックの事業化を推進し、社会課題の解決および人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に寄与することを目指す。
川崎重工 大規模ステーション向け水素圧縮機技術 NEDOが採択
三菱重工など日英伊の3社が次期戦闘機で協力協定に合意
空飛ぶクルマで共同研究 あいおいニッセイ, MS&AD, HUAM
MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険とMS&ADインターリスク総研、法政大学大学院アーバンエアモビリティ研究所(以下、HUAM)は9月11日、空飛ぶクルマなどエアモビリティの社会実装に向け9月1日、共同研究契約を締結したと発表した。
これに基づき、空飛ぶクルマに関する総合的なリスクアセスメントや安全・安心なモビリティサービス事業の構築、次世代航空分野における人材育成に向けた共同研究を行う。
空飛ぶクルマは2025年に国内での社会実装が目指されており、2035年までに空飛ぶクルマ自体の市場規模は大阪関西エリアだけで約920億円、付随した経済波及効果は約1,530億円にも上るとみられている。
AGC 車載用全固体電池向け硫化物電解質の新生産技術開発に成功
パナソニックHD 28年度までにペロブスカイト太陽電池に参入
AGC, 三菱ガス化学 CO2有効活用の環境循環型メタノールを検討
大阪ガス,ENEOS 国内初グリーン水素活用の国産e-メタン製造を検討
京大 iPS細胞活用し難病の筋ジストロフィー治療に新技術
京都大学iPS細胞研究所の堀田秋津准教授らの研究グループは、難病の筋ジストロフィーの患者からiPS才能をつくり、遺伝子を操作できる新しい技術を使って、病気の原因となる異常を取り除いて正常な細胞をつくることに成功したと発表した。
遺伝子変異の場所が異なる3人の筋ジストロフィー患者からiPS細胞をつくり、ゲノム編集と呼ばれる遺伝子操作の中でも、国内で開発された新しい手法を使って、3人のそれぞれ病気の原因となる異常な細胞を取り除くことに成功したという。このiPS細胞を筋肉の細胞に変化させて調べたところ、機能が正常になったことを確認できた。研究グループは今後、新しい治療法の開発につなげたいとしている。