三菱自動車は5月29日、SUV(スポーツ用多目的車)の「パジェロ」を復活させ、今年秋に公開すると発表した。パジェロは高い知名度を誇っていたが、2019年に国内向けの生産を終えていた。復活は国内では7年ぶり。
新しいパジェロはピックアップトラック「トライトン」のラダーフレームをもとに改良し、タイの工場で生産する。パジェロシリーズとして、より小型の2車種を投入する。1982年に誕生したパジェロは同社を代表する四輪駆動車の一つ。
三菱自動車「パジェロ」復活表明, 今秋公開
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日本の総人口1億2,304万人, 5年で309万人減
総務省は5月29日、2025年国勢調査の人口速報値を公表した。2025年10月1日時点の外国人を含む日本の総人口は1億2,304万9,524人で、2020年の前回調査から309万6,575人(2.5%)減り、減少幅も拡大した。最も人口が多かった2010年調査の1億2,805万7,352人と比較して500万人ほど減った。2015年から2020年にかけての減少率は0.7%で、人口減の勢いは加速している。
国連推計による各国人口と比較すると、日本は12位になる。5年前の11位から順位を下げた。エチオピアの人口が2020年から2025年で13.9%伸びたことで、エチオピアに抜かれた。
都道府県別にみると、東京都と沖縄県以外の道府県で前回より人口が減少している。
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外国人の在留手数料引き上げ, 改正入管法成立
外国人の在留審査にかかる手数料の上限を大幅に引き上げる改正入管難民法が5月29日、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。立憲民主党や共産党は「「外国人住民や難民申請者に加重な負担を課し、排除を強める」などとして反対した。
出入国在留管理庁は今後、在留期間に応じた手数料の金額を政令で定め、年度内に実施する。在留審査にかかる手数料の上限は、現行法では一律に1万円。改正法では①在留資格の更新や変更は10万円②永住許可は30万円に引き上げる。
実際に徴収する手数料の金額は今後気埋める。①は現行の6,000円から、在留資格に応じて1万〜7万円程度に、②は現行の1万円から20万円程度に引き上げられる見通しだ。