米国メディアなどによると、米国の建国250周年を祝う7月4日の独立記念日に関連して各地で予定されていたパレードやコンサート、花火大会などのイベントが、熱波の影響で中止や延期に追い込まれている。
ワシントンでは3日、気温が38度まで上昇。この猛烈な暑さのため、グレート・アメリカン・ステート・フェアは午後、中断された。熱波によるイベントの中止や延期は少なくとも7つの州で報告されている。
米国立気象局(NWS)によると、今週は中西部から東部にかけて記録的な高温域が広がり、3日時点で1億8,500万人に対し、熱波警報や注意報が発令されている。
26年夏休み旅行4.6%減, 国内外とも JTB推計
JTBの推計によると、2026年の夏休み期間(7月15〜8月31日)に1泊以上の旅行に出かける日本人の総数は、前年比95.4%の7,117万人、総旅行消費額は同98.3%の4兆474億円の見込みだ。
このうち国内旅行者数は6,900万人(前年比95.6%)、平均旅行費用は4万8,500円(同103.2%)、旅行消費額は3兆3,465億円(同98.6%)の見立て。一方、海外旅行者数は217万人(同91.2%)、平均旅行費用は32万3,000円(同106.3%)、旅行消費額は7,009億円(同96.9%)とみている。
全体として国内外とも旅行者数、総消費額は前年を下回る見通しだ。また、諸物価、燃油サーチャージなどの上昇が価格に転嫁された影響を受け、1人あたりの平均旅行費用は国内外ともに前年比像となっている。
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ウクライナ侵略 両軍の死傷者200万人超え
米戦略国際問題研究所(CSIS)は7月1日、ロシアによるウクライナ侵略戦争の報告書を公表した。これによると、始まった2022年2月から2026年6月までのロシア、ウクライナ両軍の死傷者(行方不明者を含む)の合計が200万人を超えていると推計。
内訳はロシア軍の死傷者が約140万人で、うち戦死者が約40万〜45万人。ウクライナ軍の死傷者は約52万5,000人で、うち戦死者は約12万5,000〜15万人。これらの結果から、「ロシアは苦戦している」と分析している。
報告書はロシアに関し、「軍事的な主導権」を失ったことで、犠牲者の増加や支配地域の縮小など、その代償が大きくなり続けていると指摘。このため、国民は物価高騰や増税、大規模なインターネット規制などに苦しんでいるとしている。