25年度看護専門学校 定員充足 初の80%割れ

厚生労働省のまとめによると、全国の看護専門学校の2025年度の定員に対する充足率が79.5%にとどまり、初めて8割を下回った。
看護専門学校(3年制)の入学者は2017年度の2万8,434人をピークに減少傾向が続いている。2025年度の入学者は2万868人で、定員に対する充足率が79.5%で、5年連続で低下している。
一方で、看護教育を行う大学の入学者は増え、2025年度は2万6,871人。定員に対する充足率は99.7%だった。ただ、専門学校と大学を合わせても入学者は5年連続で減少している。

ADB 中東情勢でアジア成長率4.7%へ減速

アジア開発銀行(ADB、本部:フィリピン・マニラ)は4月10日、中東情勢の緊張が9月末まで続いた場合、2026年のアジア太平洋新興国・地域の経済成長率が4.7%になるとの予測を発表した。2025年の5.4%から大幅な減速となる。
原油高騰に伴うインフレ・物価上昇と、各種の中東産業材の供給減少のよる生産停滞で、地域内の経済が下振れすると見ている。対象は中国、インド、東南アジアなど43カ国・地域。

米関税還付申請4/20から受付 段階的に

米税関・国境取締局(CBP)は4月10日、連邦最高裁判所に違法と判断された「相互関税」などについて、一部の還付申請を20日から受け付けると発表した。還付に必要な専用システムの構築にめどが立ったためだ。だが、申請数は膨大になる見通しで、段階的に手続きを進める。実際の返金には時間がかる可能性が見込み。
申請は米政府の通関サイトに新設される専用システムを通じて受け付ける。返金は申請が受理されてから通常でも2〜3カ月かかり、今回はこれを大幅に上回る期間が想定される。

政府 ラピダスに6,315億円を追加支援

経済産業省は4月11日、最先端半導体を開発中のラピダスに対し、6,315億円の追加支援が決まったと発表した。今回の追加補助で、政府によるラピダス支援額は累計約2.4兆円となる。ラピダスは2027年度から回路線幅2㌨・㍍(ナノは10億分の1)の半導体の量産開始を目標にしており、研究開発費に充てる。
ラピダスは同日、北海道千歳市の製造拠点内に半導体の性能や製造技術の改善に向けて製品を評価する「解析センター」の開所式を開いた。また、半導体の組み立てなどを行う「後工程」の試作ラインが本格稼働したことも明らかにした。

政府 ラピダスに6,315億円を追加支援

経済産業省は4月11日、最先端半導体を開発中のラピダスに対し、6,315億円の追加支援が決まったと発表した。今回の追加補助で、政府によるラピダス支援額は累計約2.4兆円となる。ラピダスは2027年度から回路線幅2㌨・㍍(ナノは10億分の1)の半導体の量産開始を目標にしており、研究開発費に充てる。
ラピダスは同日、北海道千歳市の製造拠点内に半導体の性能や製造技術の改善に向けて製品を評価する「解析センター」の開所式を開いた。また、半導体の組み立てなどを行う「後工程」の試作ラインが本格稼働したことも明らかにした。

米イラン協議 合意に至らず 核開発, ホ海峡で相違

バンス米副大統領とガリバフ・イラン国会議長をそれぞれトップとする代表団の、戦闘終結を巡る協議が4月11〜12日にかけてパキスタンの首都イスラマバードで行われた。協議は20時間以上に及んだが、合意には至らなかった。主要な争点とみられたイランの核開発と、ホルムズ海峡の通航の再開を巡り、双方の思惑の溝が埋まらないまま、両国の代表団は帰国の途に就いた。

大谷翔平 44試合連続出塁達成 イチロー超え

MLBは4月10日、各地でおこなわれ、大谷翔平選手が新たな記録を達成した。大谷はロサンゼルスでレンジャーズ戦の「1番・指名打者」で出場し、5回のライト前ヒットを放ち、昨季からの連続試合出塁を44に伸ばした。この結果、イチロー(マリナーズ)が持っていた記録、43試合連続出塁を抜き、日本勢最長記録を樹立した。チームは8−7でサヨナラ勝ちした。

映画「鬼滅の刃」世界興行収入1,179億円

東宝とソニーグループ傘下のアニプレックスは4月10日、一部劇場を除き9日に上映を終了したアニメ映画「『鬼滅の刃』無限城編 第一章 あかざ(あかざ)再来」の全世界興行収入が1,179億円に達したと発表した。海外で日本の2倍近い興行収入を稼ぎ、日本映画の全世界興行収入として初めて1,000億円の大台を突破して、歴代最高となった。
全世界累計観客数は9,852万人で、うち海外の観客動員数は7,106万人だった。この作品は海外157カ国・地域で放映され、海外興行収入は777億円だった。