帝国データバンクのまとめによると、1〜6月の物価高倒産が前年同期比24%増の556件に上った。同社が集計を始めた2018年以降で最多となった。6月の倒産件数は113件と、単月で過去最多となった。
ここに集約、取りまとめたのは、原油や燃料、原材料などの「仕入れ価格上昇」の一方で、取引先からの値下げ圧力などで価格転嫁できなかった「値上げ難」などにより、収益確保・維持できずに倒産した企業を抽出したもの。
業種別では「建設業」が最も多く151件。以下、「小売業」(118件)、「製造業」(103件)、「卸売業」(61件)と続いている。
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中国の弾道ミサイル ツバルのEEZ付近に着弾
中国軍が7月6日に行った潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)は、太平洋島しょ国ミクロネシア連邦、ナウル、キリバス、ツバルの排他的経済水域(EEZ)上空を通過し、キリバスとツバルのEEZの境界付近に着弾した。
中国軍はミサイル発射に関し、「事前に関係国に通告済みで、国際法と国際慣例に合致している。いかなる特定の国や目標を標的としたものではない」との認識を示した。ただ実際にはミクロネシア連邦の国々には事前に通告されていなかったとみられる。
このため、太平洋諸国で波紋を広げている。オーストラリアのアルバニージー首相は7日、ミサイル発射は「中国による挑発的な行動で、地域を不安定化させる」と批判している。ニュージーランドのラクソン首相は「事前通知発射のほんの数時間前に知らされただけだ」と説明。「こうした行動が次第に常態化しているようで懸念している」警戒している。