岩谷産業とトーヨーカネツは7月19日、液化水素を貯蔵する円筒形の大型タンクの共同開発案件が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業に採択されたと発表した。国内で実用化されている球体タンクの約20倍にあたる、容量5万㎥のタンクの開発を目指す。予定事業期間は2023〜2027年度。水素貯蔵に強い岩谷産業と液化天然ガス(LNG)向け大型タンクなどで実績のあるトーヨーカネツがノウハウを持ち寄る。最終的に内部の直径が40m、高さ60m程度の円筒型のタンクの開発を目指す。
SkyDrive 米サウスカロライナ州で空飛ぶクルマ事業を本格始動
日本・インド 半導体供給網確立へ協力覚書 政策対話立ち上げ
日立 EVからビルに給電するシステムを外販 非常時にEVを有効活用
NEC フィリピン南北通勤鉄道の通信・料金収受システムを受注
積水ハウス 米住宅販売会社Hubble Groupを取得 米事業8州に拡大
1〜6月刑法犯21.1%増の33.3万件で21年ぶり増加 警察庁まとめ
6月消費者物価指数3.3%上昇 2カ月ぶり伸び率拡大
日本 23年は世界125位で過去最低 男女格差の是正進まず
世界経済フォーラム(WEF)が男女格差の現状を各国のデータをもとに評価した「Global Gender Gap Report」(世界男女格差報告書)の2023年版によると、日本の男女格差の是正がほとんど進んでいない実態が明らかになった。日本のジェンダーギャップ指数は146カ国中125位で、前年(146カ国中116位)から9ランクダウン。順位は2006年の公表開始以来、最低だった。
同指数は「経済」「教育」「健康」「政治」の4分野で評価したものだが、分野別にみると日本の政治分野の男女格差が世界最低クラスの138位となっている。
1位は14年連続でアイスランド。以下、2位ノルウェー、3位フィンランド、4位ニュージーランド、5位スウェーデンと続いている。