パナソニック(本社:東京都港区)は11月15日、英国の電子レンジの製造・販売を手掛けるパナソニックマニュファクチャリングイギリス(所在地:英国・カーディフ)で2024年に、純水素型燃料電池と太陽電池を活用した自家発電により事業活動で消費するエネルギーを100%再生可能エネルギーで賄うための実証を開始すると発表した。
この実証には5KWタイプの純水素型燃料電池21台(合計出力105KW)、太陽電池(290KW)、蓄電池(1MWh)の設備を新たに導入。英国カーディフの気象変化や電力事情に応じた電力需給運用を検証し、電子レンジ工場のRE100化を目指す。
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国連安保理 ガザの「戦闘休止」を要請 5回目で初採択
国連安全保障理事会は11月15日、緊急会合を開きパレスチナ自治区ガザにおける戦闘の「緊急かつ人道的な一時休止」を要請する決議案を採択した。決議案は今回が5回目で、ようやく成立にこぎ着けた。
今回は非常任理事国のマルタが決議案を提出。フランス、中国、日本など12カ国が賛成。拒否権を持つ常任理事国んp米国、英国、ロシアは棄権した。拘束力のない国連総会決議とは異なり、安保理決議にはイスラエルも含めて国連加盟国は従う義務がある。
10月7日にイスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃して以降、安保理では4回にわたりガザの戦闘に関する決議案を諮ってきた。だが米国、ロシア、中国が拒否権を行使して決議案はまとまらず、調停機関として機能不全に陥っていた。