日本航空(JAL)は7月18日、カタールの首都ドーハを結ぶ羽田ードーハ線を新規開設すると発表した。2024年度夏期ダイヤより就航、毎日運航する。使用機材はボーイング787ー9。日本の航空会社としては初の中東への直行便となる。
パイオニア インドの2カ所に研究開発拠点を新設 R&D強化
岸田首相 処理水放出で中国に「科学的根拠で協議」要請
岸田文雄首相は7月18日、訪問中のカタールの首都ドーハで記者会見した。東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出について、海洋放出に反対する立場を示している中国に「科学的根拠に基づく議論を行うよう強く求める」と語った。国際原子力機関(IAEA)は報告書で、科学的根拠に基づき処理水が「国際的な安全基準に合致する」と結論付けている。
これに対し、中国の外交担当トップの王毅共産党政治局員は、海洋放出が「海洋環境の安全と人類の生命・健康に関わる」などと批判している。そして、科学的根拠に基づく協議を抜きに、一方的に中国各地の税関当局が日本からの水産物について、放射性物質の検査を厳しくする方針を示している。