厚生労働省によると、2022年の年間平均の有効求人倍率は1.28倍となり、コロナ禍からの経済活動の回復を背景に、4年ぶりに前年を上回った。コロナ禍で大きなダメージを受けた宿泊業、飲食サービス業、製造業で求人が大きく伸びた。
厚生労働省によると、2022年企業からハローワークに出された求人数は月平均で347万4,041件と、前年比12.7%増えた一方、仕事を求める人は月平均で193万5,780人と、前年比0.7%減少した。
22年の完全失業率は平均2.6%で前年比0.2㌽改善
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JTB 23年の国内旅行コロナ禍前の9割まで回復
JTBが消費者へのアンケートや国の統計「などをもとに行った2023年の旅行需要予測によると、今年国内旅行に出かける人はコロナ禍前の2019年の9割程度まで回復する見通し。具体的には1泊以上の国内旅行に出かける人は延べ2億6,600万人で前年より8.6%増え、2019年の91.2%まで回復すると見込まれる。政府の「全国旅行支援」なども後押しする。一方、海外旅行に出かける人は前年の3倍近くまで増えるものの、2019年比では40%程度に留まるとしている。
また、日本を訪れる外国人旅行者数2,110万人で前年比5.5倍に急増し、2019年比66%程度まで回復すると見込む。ただ、大きな比重を占めてきた中国人旅行者の動向が、同国政府の政治的要素で先行き不透明なことから見通せず、これによって振れ幅が大きくなりそうだ。