万博海外パビリオン建設 5カ国が「タイプX」で出展検討

大阪・関西万博の運営主体の国際博覧会協会の石毛博行事務総長は9月1日、自前でパビリオンの出展を予定している参加国のうち5カ国が、同協会が箱形の建物を建て各国に外装などのデザインを委ねる「タイプX」と呼ばれる方式での出展を検討していることを明らかにした。協会は建設準備が遅れている参加予定国に、この方式での出展を提案し8月31日までの回答を求めていた。
回答のあった5カ国以外に、資料の提供を求めるなど関心を示している国があるため、同協会は引き続き2週間程度回答を待つ方針。