警察庁 交通事故死者が8年ぶり増加 23年は2,678人

警察庁は1月4日、2023年の交通事故死者数が前年比68人増の2,678人だったと発表した。2016年から減少が続いていたが、8年ぶりに前年を上回った。交通事故の発生件数(速報値)は30万7,911件(前年比7,072件増)、負傷者数(速報値)は36万5,027人(同8,426人増)で、いずれも2004年以来19年ぶりに増加した。
死者数を都道府県別にみると、最多は大阪府の148人(前年比7人増)で2年連続の全国ワーストとなった。以下、愛知県145人(同8人増)、東京都136人(同4人増)と続いている