16都府県の河川・地下水でPFAS指針値超え 環境省調べ

環境省は3月29日、泡消火剤などに含まれ有害性が指摘されている有機フッ素化合物(PFAS)の一種、「PFOS」「PFOA」が、全国16都府県の河川や地下水など111地点で国の暫定指針値(合算で1リットル当たり50ナノグラム)を超えていたと発表した。
同省は超過している水が飲用に使われないように、各自治体や管理者に注意を呼びかけている。この16都府県は山形、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、福井、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、奈良、大分、熊本、沖縄。調査は2022年度、38都道府県、1258地点を対象に行われた。