中国のCATL 航続距離最長400kmのPHV向け新型電池を発表 2024-10-27アジア-産業, つなぐ, 新技術・新開発fujishima 車載電池の世界最大手、中国の寧徳時代新能源科技(CATL)は10月24日、北京市内で新製品発表会を開き、プラグインハイブリッド車(PHV)向けの新型電池を開発したと紹介した。この新型電池の航続距離は最長400kmで、280km走行分の充電をわずか10分で完了できるという。