バド女子複・矢ヶ部姉妹, 200自・茨「金」 2025-11-24アジア-社会, つなぐfujishima 聴覚障害者による国際スポーツ大会「デフリンピック東京大会」は第7日の11月21日、バドミントン女子ダブルスで矢ヶ部紋可(あやか)、真衣組が金メダルを獲得した」。また、茨隆太郎が競泳男子200m自由形で優勝した。 矢ヶ部姉妹ペアは前回大会で準決勝を棄権した。日本選手団で新型コロナウイルス感染が確認され、選手団全体で感染拡大防止で出場辞退を決めたため、無念の棄権だった。