サッポロ カールスバーグとアジア事業で合弁

サッポロビールは7月6日、ビール世界大手カールスバーグ(本拠:デンマーク)のアジア事業に6億4,300万ドル(約1,029億円)を出資、製販で協業すると発表した。2026年12月に合弁会社「カールスバーグ・サッポロ・アライアンス」を設立する。出資比率はカールスバーグ75%、サッポロ25%。
合弁会社はベトナム、香港、シンガポールなど6カ国・地域での事業を担う。カールスバーグの商品のほか、サッポロの海外向けビール「サッポロプレミアムビール(SPB)」も扱う。2035年までに6カ国・地域でのSPBの販売量を2025年比10倍増とすることを目指す。