世界の特許出願割合 日本は25%→8%に低下

特許庁の行政年次報告書によると、知的財産の国際競争力を映す特許出願数で日本の存在感が大きく低下した。およそ20年ほどの間に世界に占める日本の特許出願割合は25%から8%に縮んだ。米国、中国が技術開発で先行する生成AI(人工知能)分野の日本の伸び悩みが大きく響いている。
世界の特許出願件数は2024年に372万件に達し、2005年の170万件から19年間で2.2倍に増えている。