26年1~6月出生数34.2万人, 11年ぶり増加

厚生労働省の人口動態統計(速報)によると、2026年上半期(1~6月)の出生数は、前年同期比0.8%増の34万2,068人だった。上半期としては2015年以来、11年ぶりに前年を上回った。
出生数は5年連続で40万人を下回っており、少子化傾向に歯止めはかかっていない。2024年、2025年の婚姻数は増加しているなど、急速な出生数の減少傾向は、下げ止まりの兆しが見えつつある。