名古屋市立大 脳腫瘍の増殖抑える神経回路 マウスで発見

名古屋市立大学や東京科学大学などの研究グループは、マウスを使った実験で、脳腫瘍の増殖を抑える働きを持つ神経回路を発見したと明らかにした。
脳の神経活動はこれまで、腫瘍の増殖を促すと考えられてきたが、今回ブレーキ機能が存在することが示された。これにより、新たな治療法の開発が期待される。これらの研究成果は、米科学誌「ニューロン」に掲載された。