外国人の永住許可ガイドライン10/1改定, 収入要件など厳格化

出入国在留管理庁は10月1日、永住許可の審査基準を示すガイドラインを改定した。外国人が日本で安定した生活基盤を持っていることを基準として重視する運用に改めた。
収入は日本人世帯の平均を上回る水準を求めるなど要件を厳格にする。日本語能力や日本の制度理解に関する基準は、2027年4月から適用する。また、同日から永住許可の手数料を従前の1万円から20万円に引き上げることは、すでに発表している。