CEATEC閉幕, 来場者14%増の11万人, 目立ったフィジカルAI展示

千葉・幕張メッセで4日間にわたり開かれていた国内最大級のデジタル技術の見本市「CEATEC(シーテック)2026」が10月16日、閉幕した。今年は「ジャパンモビリティショー」と併催されたことも相まって、来場者は前年比14%増の11万2,373人に上った。
国際的にAI(人工知能)開発が加速し、「フィジカルAI元年」と呼ばれる年を象徴するように、フィジカルAI関連の技術や製品の展示が多かった。
主催者の電子情報技術産業協会(JEITA)によると、今回は前年比11社増の821社・団体が出展した。このうちスタートアップや大学・研究機関の出展が246社・団体に上り、過去最多だった。