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愛研化工機 NEDOからベトナム水処理実証調査受注

愛研化工機 NEDOからベトナム水処理実証調査受注

愛研化工機(愛媛県松山市)は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からベトナムにおける省エネルギー型高濃度排水処理システムの実証に関わる調査を受託した。予算規模は約11億円。事業期間は2015年2月から18年3月まで。ベトナムのクアンガイ精糖が新たに立ち上げるバイオエタノール製造事業における排水処理用に、愛研化工機のシステムを導入する。排水処理能力や省エネ効果などを実証した後、同国をはじめ、東南アジアを中心にシステムの普及を目指す。日刊工業新聞が報じた。

「中国の南沙諸島埋め立て」の全容を比軍が公開

「中国の南沙諸島埋め立て」の全容を比軍が公開

フィリピン軍は4月20日、南シナ海・南沙(スプラトリー)諸島での、中国による埋め立ての様子を撮影した20枚以上の写真や地図を公開した。こうした中国の行動に対し、「緊張を高め、環境を破壊している」と批判。同日開始された米国との合同軍事訓練にタイミングを合わせ、中国をけん制した。

今回フィリピン軍が公開したのは2014年9月から15年4月に撮影された、中国が事実上支配する7つの岩礁や浅瀬の写真。すでに6階建てビルなど複数の大型施設が建設されているガベン岩礁、多数の船が埋め立てを進めているファイアリークロス礁、大型船が航行し、今後の埋め立てが懸念されるミスチーフ礁などが地図とともに示された。会見したフィリピン軍参謀総長のグレゴリオ・ピオ・カタパン大将は「一帯では中国漁船の違法操業もある。サンゴ礁など環境破壊の被害額は、年1億㌦に及ぶと推定される」などと語っている。朝日新聞デジタルが報じた。

印マルチ・スズキ「アルト」10年連続首位の快挙

印マルチ・スズキ「アルト」10年連続首位の快挙

インド自動車工業会(SIAM)によると、同国内の車種別販売台数で、マルチ・スズキの小型ハッチバック「アルト」が2014/15年度(14年4月~15年3月)も、前年比2.4%増の26万4492台で首位を堅持した。アルトが首位を占めるのは10年連続の快挙。PTI通信が報じた。

マルチ・スズキの強さはアルトだけでなく、いずれも販売台数を伸ばして1~4位を独占したことにある。2位が小型ハッチバック「スイフト」で前年比1.4%増の20万1338台、3位が小型セダン「ディザイア」で同2.3%増の19万2010台、4位の小型ハッチバック「ワゴンR」で同3.1%増の16万1250台だった。SIAMによると、14/15年度の販売台数は同5%増の187万6017台。インド国内の乗用車市場は3年ぶりに拡大に転じた。NNAが報じた。

イオンファンタジー インドネシアに4/25 1号店出店

イオンファンタジー インドネシアに4/25 1号店出店

イオンファンタジーは4月17日、インドネシア1号店を25日(土)、「LIPPO MALLS PLUIT VILLAGE」にグランドオープンすると発表した。オープンするのは、子供とファミリー向けアミューズメント施設(店舗面積756平方㍍)と、幼児向けインドアプレイグランド施設(同1096平方㍍)。

この結果。イオンファンタジーの東南アジア諸国連合(ASEAN)での店舗展開は、マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、フィリピンに次いで6カ国目。2015年3月末時点のASEAN域内におけるイオンファンタジーの店舗数は102店舗となっている。

インドネシアへ日本製中古車両さらに120両譲渡

インドネシアへ日本製中古車両さらに120両譲渡

JR東日本は4月20日、これまで南武線を走っていた205系電車を、インドネシア・ジャカルタ首都圏を運行する鉄道会社、PT.KAI Commuter Jabodetabek (KAI社)に譲渡することを明らかにした。今回決まったのは120両。

JR東日本は2013年から、元埼京線や横浜線で運用されていた205系356両をKAI社へ譲渡している。インドネシアは国内での電車の製造能力が高くないこと、車両の規格が日本と同じであることなどから、古いとはいえ冷房完備で故障も少ない日本製中古車両の需要が大きい。そのため、205系のほかにも、元東京メトロ千代田線や有楽町線、元東急の電車などがジャカルタ近郊を走っている。JR東日本は、乗務員による車両の点検、整備に関する支援なども行っている。乗り物ニュースなどが報じた。

ユアサ商事 マレーシアに現地法人 東南ア事業拡大へ

ユアサ商事 マレーシアに現地法人 東南ア事業拡大へ

ユアサ商事(東京都千代田区)は4月16日、マレーシア・シャーアラム市に現地法人を設立したと発表した。新会社は「YUASA CONSTRUCTION EQUIPMENT SDN. BHD.」建設機械販売事業の拡大と、周辺アジア諸国への事業拡大が狙い。また、今回の新会社設立により、今後の有望市場となる上下水道工事等の都市土木向け小型ショベル市場など信頼性の高い日本製建設機械のパッケージ販売事業の拡大を目指す。

相互利益生む関係を構築 JJC新理事長に竹部氏

相互利益生む関係を構築 JJC新理事長に竹部氏

インドネシアのジャカルタ・ジャパンクラブ(JJC)は4月16日、中央ジャカルタのJJC会議室で2014年度定時総会を開き、新理事長に竹部幸夫氏(インドネシア三井物産社長)を選出した。竹部新理事長は「インドネシア政府の声に耳を傾け、日本・インドネシア両国にとって相互利益を生む関係構築を目指す」と語った。

同理事長は15年度の運営方針として①現実を踏まえた提言力の強化②発信力の更なる強化③会員の利便性向上強化–の3点を挙げた。そして既述の①②を推進するため、現場の声を拾い、説得力のある提言内容とするため、日系企業にアンケートなどの協力を求めたほか、関係省庁との折衝の際、弁護士やコンサルタントの人材を起用し、対外交渉力を強化する意向も示した。また、副理事長には丸紅から中川寛氏が選ばれ、「本年度の活動方針を実現するため、竹部理事長を支えていきたい」と抱負を述べた。じゃかるた新聞が報じた。

新入生16人迎えスラバヤ日本人学校で入学式

新入生16人迎えスラバヤ日本人学校で入学式

インドネシア東ジャワ州スラバヤ日本人学校(SJS)は4月16日、入学式を開いた。小学部に13人、中学部には小学部から進学した3人が入学した。この結果、小・中学部合わせ児童・生徒計61人が新しい学校生活のスタートを切った。始業式と赴任式も開き、新任の教員2人を迎えた。じゃかるた新聞が報じた。

インドネシアJJS始業式 全校生徒は過去最多1231人

インドネシアJJS始業式 全校生徒は過去最多1231人

インドネシアバンテン州タンゲラン市のジャカルタ日本人学校(JJS)は4月15日、同校の体育館で着任式と始業式を行った。14日の入学式で小中学部の277人が新たに加わり、小学部952人、中学部279人の全校生徒が計1231人となった。これは、2014年度の1199人を上回り過去最多。じゃかるた新聞が報じた。

インドネシア4カ月連続貿易黒字 3月は黒字額拡大

インドネシア4カ月連続貿易黒字 3月は黒字額拡大

インドネシア中央統計局がまとめた3月の貿易統計によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は11億3000万㌦の黒字だった。黒字額は2月の7億3830万ドルから拡大した。貿易黒字は4カ月連続。3月の輸出額は前月比で12.63%増の137億1000万㌦、前年同月比では9.75%減だった。また、輸入額は前月比で9.29%増の125億8000万㌦、前年同月比では13.39%減。