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東レ 韓国・麗水市から浄水ろ過膜「トレフィル」受注

東レ 韓国・麗水市から浄水ろ過膜「トレフィル」受注

東レは4月13日、韓国・麗水(ヨス)市の膜ろ過水道浄水設備向けに、中空糸限外ろ過(UF)膜「トレフィル」を受注したと発表した。同設備は1日当たり13万4000立法㍍の処理規模を持ち、同社UF膜の納入案件としても最大となる。今回の受注で、同社は韓国の水道浄水膜設備で処理水量合計で1日22万立法㍍以上となり、50%近い圧倒的なシェアを占めることになる。今回受注分トレフィルの納入は2016年中、プラント稼働開始は17年の予定。

ビアードパパ シンガポール・ヤクンとFC契約

ビアードパパ  シンガポール・ヤクンとFC契約

シュークリーム専門店「ビアードパオア」などを展開する麦の穂(大阪市北区)は4月14日、シンガポールに本拠を置くコーヒーチェーン、ヤクン・インターナショナルとマスターフランチャイズ(FC)契約を締結した。同日、同国でヤクンが運営するビアードパパ第1号店を中心部にオープンした。麦の穂は今後、ヤクンが進めるFC店舗出店のサポートや共同商品開発、ヤクンが展開するカフェとの事業提携に取り組む。ビアードパパ1号店は繁華街クラーク・キーの商業施設「セントラル」にあるヤクンのカフェ「ヤクン・カヤ・トースト」に隣接している。ヤクンでは2015年中に3~4店舗の出展を目指している。NNAが報じた。

台湾テレサ・テンさん没後20年 記念切手15日発売

台湾テレサ・テンさん没後20年 記念切手15日発売

日本、香港、タイ、マレーシア、シンガポールなど「アジアの歌姫」と呼ばれ、「時の流れに身をまかせ」をはじめ、数多くのヒット曲で知られる台湾の歌手、テレサ・テンさんが死去して5月で20年になるのに合わせ、台湾の郵便局で15日、記念切手が発売される。1970年代に撮影されたテレサ・テンさんの写真を使った切手は4種類。5~15台湾㌦(約20~60円)で計385万枚を発売する。

テレサ・テンさんは「空港」「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」など日本でも数多くの曲をヒットさせたが、1995年5月8日、タイ・チェンマイで42歳の若さで急逝した。毎日新聞などが報じた。

インドネシア中銀 政策金利7.50%を据え置く

インドネシア中銀 政策金利7.50%を据え置く

インドネシア中央銀行は4月14日、理事会を開き政策金利のBIレートを7.50%に維持するなど主要金利を据え置くことを決めた。中銀のアグス・マルトワルドヨ総裁は声明で「マクロ経済と金融安定を維持するため、ルピア安定策を強化する」とし、現状の金利水準はインフレと経常赤字の抑制に一致した水準–としている。ロイター通信などが報じた。

産経新聞前支局長 ようやく韓国出国禁止を解除

産経新聞前支局長 ようやく韓国出国禁止を解除

韓国政府は4月14日、パククネ大統領の名誉を傷つけたとして裁判が進められている産経新聞の加藤達也前ソウル式局長に対して取ってきた出国禁止措置を解除した。これを受け加藤前支局長は日本へ帰国した。外務省幹部は、日本政府として韓国側にあらゆるレベルで伝えてきたことが実を結んだということで、マイナスだったものがゼロに戻っただけで、出国禁止措置が解除されたのはあたり前のこと、少し遅きに失した面があるとしている。

インドネシア1~3月二輪車販売19%減 燃料高響く

インドネシア1~3月二輪車販売19%減 燃料高響く

インドネシアの第1四半期(1~3月)の二輪車販売台数(確定値)は、前年同月比19%減の161万台だった。年初から低オクタン価ガソリン向けの補助金が撤廃されて変動価格制となったが、燃料値上げが相次ぎ消費者に不安が広がった。年初から、1月が前年同月比13%減、2月が同18%減、そして3月が同24.7%減となった 。前年同月比で、月を追って減少幅が広がっている。月間で60万台割れが続いているが、年央にかけての回復が見込まれている。

二輪車製造業者協会(AISI)の統計(出荷ベース、輸出除く)によると、1~3月は5社中4社の販売が前年同期を下回った。スズキが6割強落ち込み、TVS、ヤマハ、ホンダも2割以上販売台数を減らした。カワサキは唯一販売を伸ばした。NNAが報じた。

香港への大量買いに規制 深圳市民も訪問は週1回に

香港への大量買いに規制  深圳市民も訪問は週1回に

中国公安省は4月13日、南部の広東省深圳市民による香港訪問を従来の無制限から週1回に制限すると発表した。国営新華社通信が伝えたもので、即日実施する。同市をはじめ中国本土から、大量の「運び屋」が日用品の買い付けで香港を訪れ、香港住民の反感を買っていたため、中国政府が規制に乗り出したとみられる。

中国本土から香港への訪問には入境許可証が必要だが、香港に隣接する深圳の市民はこれまで、1度の申請で無制限の訪問が可能だった。この優遇策を利用し、本土での転売を目的に香港で大量に紙おむつや粉ミルク、電化製品を買いあさる「運び屋」が社会問題となっていた。今回の規制強化で深圳市民による香港訪問は、昨年に比べ3割減少し1000万人程度になると見込んでいる。統計によると昨年、中国本土から香港を訪れた人は、香港人口(約720万人)を大きく上回る4725万人(前年比16%増)だった。毎日新聞が報じた。

フィリピン 中国の埋め立てによるサンゴ被害で避難

フィリピン 中国の埋め立てによるサンゴ被害で非難

マニラ共同によると、フィリピン外務省は4月13日の声明で、南シナ海で中国が進める岩礁の埋め立てにより「破壊されたサンゴ礁の面積は300㌈(約121㌶)」と明らかにした。これは東京ドーム約26個分に相当する。実際に埋め立てられた面積は明らかではないが、急速に進む工事の影響が広範囲に及んでいることが改めて浮き彫りになった。

声明は、埋め立てが「生物多様性や生態系の均衡を広範囲にわたり、復元できない程度にまで損傷させている」と指摘し、中国に対し作業中止を要求。環境破壊が周辺国に及ぼす経済的損失は、年間1億ドル(約120億円)に上ると推計した。

中国の華春●副報道局長は9日の記者会見で、埋め立て工事が完了した土地について「軍事防衛面で不可欠な要請に加え、様々な民間の需要に包括的に貢献することができる」と言及し、軍事拠点として利用することを否定しなかった。この発言に対し、フィリピン外務省の声明は「この地域の軍事化を推し進め、平和と安定を脅かすだけだ」と強く非難した。

水の知識を途上国に 世界水フォーラム 日中韓共同宣言

水の知識を途上国に 世界水フォーラム日中韓共同宣言

第7回世界水フォーラムが開かれている韓国南東部慶州で4月13日、日中韓水担当相会合が開かれ、3カ国が水の管理や循環など水関連の政策から得られた知識や経験を共有し、途上国に広めることで合意する共同宣言を発表した。同会合は3年ぶり2回目で、日本の太田昭宏国土交通相、韓国の柳一鎬国土交通相、中国の矯勇水利省次官が出席した。

海洋分野の来訪客4倍増へ拡大 インドネシア観光省

海洋分野の来訪客4倍増へ拡大 インドネシア観光省

現地紙ジャカルタ・ポストなどによると、インドネシア観光省は2019年までに海洋分野の外国人旅行者数400万人、観光収入40億㌦(約4812億円)の突破を目指す方針を示した。2014年100万人、10億㌦から4倍増の規模となる野心的な目標を掲げた。アリフ・ヤフヤ観光相は、インドネシアの観光収入に対するクルージングや島嶼観光といった海洋分野の割合がわずか10%で、マレーシアの40%と比べて大幅に低いと指摘。今後5年で観光地開発や手続きの簡略化などの環境整備を進める考えを示した。

具体的には①旅行者誘致や観光開発を優先的に進める国家観光戦略地区を、現在の8カ所から19年までに25か所に増やす②法制面で現在3週間ほどを要するヨットの入港許可手続きを1週間に短縮するとともに、滞在許可期間を現在の6カ月から12カ月に延長する。入港許可手続きは、将来的にオンライン化で1日への短縮を目指すとしている。