JR東海 ミャンマー鉄道省にキハ系車両28両を譲渡
JR東海は3月27日、ミャンマー鉄道省に今年度の廃車を予定していた普通気動車を譲渡すると発表した。同鉄道省からの要請を受け、高山本線、太多線、紀勢本線、参宮線などで使用してきたキハ40系12両、キハ11系16両の計28両を譲渡する。3月17日に譲渡契約を締結済みで、準備ができ次第、順次車両を引き渡す。また、来年度に廃車を予定している普通機関車約50両についても、ミャンマー鉄道省の要請に基づき譲渡する予定で調整を進めている。
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JR東海 ミャンマー鉄道省にキハ系車両28両を譲渡
JR東海は3月27日、ミャンマー鉄道省に今年度の廃車を予定していた普通気動車を譲渡すると発表した。同鉄道省からの要請を受け、高山本線、太多線、紀勢本線、参宮線などで使用してきたキハ40系12両、キハ11系16両の計28両を譲渡する。3月17日に譲渡契約を締結済みで、準備ができ次第、順次車両を引き渡す。また、来年度に廃車を予定している普通機関車約50両についても、ミャンマー鉄道省の要請に基づき譲渡する予定で調整を進めている。
香港馬エアロヴェロシティがG1高松宮記念優勝
愛知県・中京競馬場で3月29日行われた、春の短距離王決定戦でもある高松宮記念(1200㍍、G1)で、海外からただ1頭参戦した香港馬エアロヴェロシティ(パートン騎手騎乗、4番人気)が、ゴール前、逃げ込みを図った日本馬ハクサンムーンらとの競り合いの末、力強く抜け出し優勝した。高松宮記念で外国馬の優勝は初めて。
サガミ タイ・バンコクに2号店 10店舗目標達成に弾み
外食事業を展開するサガミチェーンは3月26日、タイ・バンコク中心部の大型商業施設「セントラル・ワールド(CW)」内に和食・そば専門店「サガミ」のタイ2号店を開店した。2015年はこのほか2店を開設し、14年に発表した「5年以内にタイ国内に10店舗」の目標達成に弾みをつける。2号店ではメニュー数を1号店(14年4月に開設)の148品を上回る180品に増やし、選択の幅を広げている。客単価は300バーツ(約1100円)を想定。売上高目標は月間120万バーツに設定した。NNAが報じた。
シャープと鴻海精密工業 歩み寄りの兆し見えず
シャープと台湾の電子機器の受託製造大手、鴻海精密工業との出資契約交渉は、両社の姿勢に全く変化がみられないことから、再開の見通しは立っていない。交渉が進まない最大の要因は、シャープが主張する2012年3月末当時の「1株当たり550円」という条件。鴻海はその価格は高すぎる。その後、下落した株価で買いたいと主張している。また、12年当時と同様、鴻海がシャープに中小型液晶での技術供与を強く要求する姿勢に変わりはないとみられる。シャープが15年3月期で2年ぶりの最終赤字に陥る見通しとなったことを受けて、鴻海は3月20日、改めて出資を打診する方針を表明しているが、両社の溝は深いままだ。
昭和電工 ベトナムで500㍉㍑アルミ缶量産へ
昭和電工はベトナムで、2015年内にも容量500㍉㍑のアルミニウム缶の量産を始める。同社と子会社の昭和アルミニウム缶(東京都品川区)が、14年5月に買収したベトナムの製缶会社「ハナキャン」を活用する。現在、製造する330㍉㍑のアルミ缶と合わせ、現地のビール会社に供給する。外部調達している缶蓋も自社生産に切り替え、製造コストを下げる。年内にも年間13億缶まで工場の生産能力を高める。成長が見込める海外事業を収益源に育てる。日経産業新聞が報じた。
タイに飲食店向けPOSを販売契約 トゥ・ステップ
システム開発のトゥ・ステップ(岐阜県大垣市)は、飲食店向けPOS(販売時点情報管理)システムの輸出を4月に始める。このほどタイの日系企業と販売店契約を結んだ。同社が海外にシステムを販売するのは初めて。タイを手始めに、内需の拡大が続く東南アジア諸国への輸出を視野に入れている。
このシステム「ワンダーオーダー」は、スマートフォンやタブレット(多機能携帯端末)などインターネットにつながる機器をレジ代わりに使えたり、リアルタイムで注文や調理の状況を確認できたりするシステム。特別なソフトのインストールは不要で、客の来店から会計までを一貫してスマホなどで管理できる。
従来は日本語しか対応していなかったが、タイ語への対応を終えた。4月からタイでの販売を始め、契約を結んだ日系の販売会社が営業や基本的な保守サービスを受け持つ予定だ。今後はインドネシアやマレーシアなど他の東南アジアの現地言語への対応を進める方針。日経MJが報じた。
臓器売買でカンボジア初の禁錮10~15年の有罪判決
AFP=時事によると、カンボジアの首都プノンペンの地裁は3月27日、違法な臓器売買に関与したとして起訴された3人の裁判で主犯の女(29)に禁錮15年、共犯の2人、主犯の女の継父(49)と義弟(22)に禁錮10年の有罪判決を言い渡した。
被告らは貧しい人たちに声をかけ、隣国タイで人工透析を受けているカンボジアの富裕層の患者に、腎臓を売るよう強要した。臓器売買で有罪判決が下されたのはカンボジアでは初めて。同地裁はこのほか、被告全員に対し被害者1人当たり7000㌦(約83万円)の支払いを命じた。
インドネシアから海外へ移転する企業が増加
インドネシア商工会議所のベニー・ストリスノ労務担当副会頭は「海外、とくにASEAN(東南アジア諸国連合)などからの投資誘致が増えている。例えばミャンマー政府は50年間の土地利用権を外資企業に付与しており、インドネシアの企業も実際に投資を始めている。投資承認手続きの簡潔さ、労働コストと生産性などで総合的にインドネシアより優れている国もある。また、インドネシアで毎年恒例の最低賃金引き上げに伴う労働協議や労働争議も、企業の移転を促す一要因となっている」としている。ビスニス・インドネシア が報じた。
外国人介護福祉士の国家試験合格率44%に上昇
厚生労働省は3月26日、2014年度の介護福祉士の国家試験で、経済連携協定(EPA)に基づく外国人候補者の合格者数が78人だったと発表した。合格率は44.8%で、前年度に比べ8.5㌽上昇した。介護福祉士国家試験を受けた外国人候補者は計174人で、このうちインドネシア人が85人、フィリピン人が89人。日本人を含めた全体では15万3808人が受験し、9万3760人が合格した。合格率は61.0%(前年度比3.6㌽低下)だった。外国人にとって日本語の専門用語などが高いハードルとなるが、今年度は以前の試験で不合格となり、再受験した人の合格率が上がった。
ホンダ 180億円投じインドで四・二輪車生産能力を拡大
ホンダは3月27日、インドの四輪車の生産能力を2割、二輪の生産能力を1割増強すると発表した。2016年にも四輪車で年産6万台、二輪車で年産60万台それぞれ増やし、年産30万台、年産640万台へ高める。投資額は合計で96億5000万ルピー(約180億円)。