カレーの「CoCo壱番屋」マレーシア、フィリピンに出店
壱番屋(愛知県一宮市)は、「カレーハウスCoCo壱番屋」のマレーシア1号店(64席)を2月26日、クアラルンプール市郊外に、フィリピン1号店(54席)を3月1日、マニラにそれぞれ出店した。いずれもフランチャイズ店。この結果、「CoCo壱番屋」の海外店舗は米国、中国、台湾、韓国、香港など9カ国・地域で142店舗となった。
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カレーの「CoCo壱番屋」マレーシア、フィリピンに出店
壱番屋(愛知県一宮市)は、「カレーハウスCoCo壱番屋」のマレーシア1号店(64席)を2月26日、クアラルンプール市郊外に、フィリピン1号店(54席)を3月1日、マニラにそれぞれ出店した。いずれもフランチャイズ店。この結果、「CoCo壱番屋」の海外店舗は米国、中国、台湾、韓国、香港など9カ国・地域で142店舗となった。
山崎製パン 年内にインドネシアの扱い4000店舗へ倍増
山崎製パンは3月4日、インドネシアで年内に自社ブランド「マイ・ロティ」の取扱店舗数を現在の2000から倍増の4000店舗に拡大する計画を明らかにした。将来的に同国の市場でシェア1位を獲得する目標も示した。同社は現在、現地の小売大手アルファグループが展開するコンビニエンスストア「ローソン」「アルファマート「アルファミディ」「アルファエクスプレス」の、ジャカルタ西部とブカシ周辺の店舗に商品供給している。2015年は販路を、首都全域とバンテン州タンゲランの一部に広げていく考えだ。ただ、将来的にタンゲランや西ジャワ州ボゴールを含む首都圏全域での取り扱いを開始するためには工場の増設が必要とみている。NNAが報じた。
三菱電機 上海の百貨店に昇降機最多の51台納入
三菱電機は3月5日、J・フロントリテイリングが上海で手掛ける大型百貨店「上海新世界大丸百貨」に昇降機51台を納入したと発表した。らせん状に円を描くように上昇するスパイラルエスカレーター12台が含まれており、1案件で過去最多の納入台数だという。
スパイラルエスカレーターとシースルーエレベーターは、国内の主力工場の稲沢製作所(愛知県稲沢市)で製造。そのほかは中国にあるグループ会社の上海三菱電機(上海市)が担当した。受注額は明らかにしていない。スパイラルエスカレーターは1985年に発売し、これまでに国内外で計103台を納入。三菱電機のみが製造している。
ベトナム農業に「日の丸ブランド」品質 支持広がる
ベトナム南部の高原都市ダラットで日本の技術を使った「日の丸ブランド」の農業生産が進んでいる。冷涼な風土を生かし、イチゴやレタスなど高品質な農作物を通年で栽培する試みだ。価格は2~4倍だが、品質や安全性の面から現地では支持が広がっている。
ホーチミン市のイオンモールには2014年11月から「日本のいちご」と日本語ラベルが張られて商品が並ぶ。価格は300㌘で12万ドン(約700円)と一般商品の約4倍。それでも週3回の入荷後には、すぐに売り切れるという。日本経済新聞が報じた。
ダイハツ インドネシアのエンジン工場16年新ライン稼働
ダイハツ工業は2016年初頭に、インドネシアの子会社アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)で、西ジャワ州カラワンのエンジン工場の新ラインを稼働させる。同時期に新ライン製エンジンを搭載しする小型多目的車(MPV)「セニア」(トヨタ自動車「アバンザ」)を刷新する。インドネシア国内で主戦場となっているMPVはホンダやスズキなどの新車投入でさらに競争が激化。ダイハツとトヨタは「セニア」「アバンザ」の商品力強化で、シェアを確保するとともに輸出にも力を入れる。日刊工業新聞が報じた。
島津製作所 アジア市場で4割増収 ASEAN・印を重視
島津製作所は3月4日、2017年3月期のアジア市場(中国を除く)の売上高を、14年3月期比4割増やす計画を明らかにした。東南アジア諸国連合(ASEAN)とインドで食品安産基準の整備などが進み、同社が得意とする分析機器の需要が高まると判断した。これに伴い、中国を除くアジア市場の売上高は14年3月期の221億円から17年3月期に310億円まで引き上げる。16年にはマレーシアで現地生産を始める。主に食品や医薬品の分析に使う機器を生産する。過去10年は中国が海外事業をけん引したが、今後はアジア新興国の開拓に重点を置く。日本経済新聞が報じた。
中国15年GDP7%に設定 高速成長終わり「新常態」へ
中国政府が3月5日、全国人民代表大会(全人代)で2015年の実質国内総生産(GDP)成長率の目標を7.0%前後に設定した。過去3年間の7.5%前後から0.5%引き下げ04年以来11年ぶりの低い水準だ。李克強首相は「わが国経済の発展は新常態(ニューノーマル)に入った」と宣言、高速成長が終わり、新たな安定成長を目指す時代に入ったとの認識を示した。
蝶理 インドネシアで素材~縫製一貫生産体制構築
蝶理はインドネシアで、素材から縫製業まで一貫生産体制を構築する。西ジャワ州に設けた工場でテスト運転しており3月中に稼働させる。第1期として月産1万反の体制整備を計画。現地で生地(生機・きばた)を調達し、染色整理加工も手掛ける。東南アジア諸国連合(ASEAN)域内では合繊織物の生産、縫製拠点が拡大しており、同社は素材・加工・縫製一貫生産を武器とする。婦人スーツ分野には自社専用の縫製スペースを確保し、日本からの需要にも対応する。染色加工のウラセ(福井県鯖江市)、インドネシアの大手織布・加工会社ダリアテックスと現地に染色の合弁会社「ウラセプリマ」を設立。蝶理は12.5%を出資し、販売を担当する。
インドネシア政府 ブロードバンド計画を推進
インドネシアでのインターネット接続環境を改善し、ブロードバンド普及率の向上を図るため、通信・情報省は2015年から段階的に全国ブロードバンド計画を推進する。同省のルディアンタラ大臣は「約270兆ルピアをかけて、19年までに段階的に使用可能範囲とアクセス容量の向上を図る。それに加えて『パラパリング計画(光基幹網整備計画)』の名のもと、主要諸島を5万㌔㍍の光ファイバーケーブルで結ぶ事業を展開中だ。年内には4Gの利用が可能になるだろう」としている。ビスニス・インドネシアが報じた。
ピーチ・アビエーション 那覇~ソウル線開設へ
格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションは3月5日、那覇~ソウル線を開設すると発表した。9月4日から週7便運航し、韓国からの観光客の需要を取り込む。片道の運賃は5980~2万6880円。那覇発着の国際線は2月に就航した香港線に次いで3路線目。