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ユニバーサル・パークスが北京にテーマパーク計画

ユニバーサル・パークスが北京にテーマパーク計画

米ケーブルテレビ(CATV)大手コムキャスト傘下のユニバーサル・パークス&リゾーツは10月13日、200億元(約3500億円)をかけて、北京にテーマパークを開設する計画を発表した。アジアで一段と足場を広げる。ユニバーサルと中国国営4社の企業連合が300エーカー(約120万平方㍍)の用地を開発することについて、中国政府が承認を下したという。ユニバーサルは趣向を凝らしたホテルやショッピング施設、飲食店も併設する。取引額は明らかにしていない。具体的なアトラクションや開園日は後日発表するという。日本とシンガポールにはすでにユニバーサル・スタジオのテーマパークがあり、中国など他のアジア諸国から観光客を引き寄せている。ウォール・ストリート・ジャーナル日本版が報じた。

米国の競合他社は、すでに中国進出を決めている。ドリームワークス・アニメーションSKGは2年前、2016年に上海で「夢中心(ドリームセンター)」と銘打ったテーマパークを開業すると発表している。また、ウォルトディズニーの上海ディズニーランドは15年オープンの予定だ。

 

マレーシア政府 エボラ熱の感染拡大防止へ対策強化

マレーシア政府 エボラ熱の感染拡大防止へ対策強化

マレーシア政府は、エボラ出血熱の感染者が出た場合、感染が国内に拡大するのを防ぐための対策強化に乗り出した。保健省のヌール・ヒシャム医療局長がこのほど明らかにしたもので、検疫体制を強化するとともに、感染の疑いがある人を受け入れる病院を指定し、感染の封じ込めに努める。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

ヒシャム局長によると、保健省は移民局、民間航空局(DCA)、教育省など関係当局と連携して対策を進めており、西アフリカからの留学生を中心に二重の検疫を行うことを決定した。ただ、マレーシア国内でこれまで、エボラ出血熱ウイルスの感染者は見つかっていない。

タタ・モーターズがジャワ島外で販路を拡大中

タタ・モーターズがジャワ島外で販路を拡大中

インドのタタ・モーターズがインドネシアで販路を広げている。2013年9月に同国へ進出して以来、経済活動が集中するジャワ島の主要都市で店舗数を増やしてきたが、10月にジャワ島以外の1号店として、バリ島のデンパサール店を開業。次いで、まもなくスマトラ島リアウ州プカンバルにも店舗を設置する。そして、15年3月末までに20店舗体制とする。インドネシアにおけるタタ・モーターズの販売店舗は現在7店舗。首都ジャカルタ、東ジャワ州、中部ジャワ州にそれぞれ2店舗、西ジャワ州チカランに1店舗となっている。NNAが報じた。

台湾で国慶節休暇の中国の観光客急増 香港デモで

台湾で国慶節休暇の中国の観光客急増  香港デモで

中国国家観光局によると、国慶節連休中(10月1~7日)に台湾を訪れた中国本土客は、前年同期比70%増の7万4792人に上った。このうち個人旅行客は同89%増の4万4690人となり、全体をけん引した。ツアー客は同50%増の3万人だった。一方、香港を訪れた本土客は同6.8%増にとどまった。香港での大規模デモの影響を受け、旅行客が台湾に流れたとみられる。。サウスチャイナ・モーニングポストが報じた。

 

米KFC 15年にミャンマーで1号店を開業 米系飲食初

米KFC 15年にミャンマーで1号店を開業 米系飲食初

ミャンマーで2015年に米国系ファストフードチェーンのケンタッキー・フライド・チキン(KFC)の1号店が開業する。KFCを展開する米ヤム・レストラン・インターナショナル・グループが10月13日発表した。米国の大手飲食店チェーンによる初のミャンマー進出で、マクドナルドなど他社の動向も注目される。

ヤム・レストランは、シンガポール証券取引所に上場するミャンマー系投資持ち株会社ヨマ・ストラテジック・ホールディングにフランチャイズ権を付与。ヨマを通じてミャンマーでの店舗展開に乗り出す。店舗を置く都市や開店時期など詳細は明らかにしていない。 ミャンマーでは外資系飲食チェーンの開業が相次いでいる。これまでに韓国系の「ロッテリア」や「BBQチキン」、シンガポール系の「ヤックン・カヤトースト」などが進出している。NNAが報じた。

インドネシア 電力投資年1.7兆円の大幅な上積み必要

インドネシア 電力投資年1.7兆円の大幅な上積み必要

インドネシアは今後、発電所建設など電力分野に毎年200兆ルピア(約1兆7600億円)の資金が必要になる見通しだ。同国のエネルギー・鉱物資源省によると、現在の国内発電能力は約5000万㌔㍗だが、2030年までの15年間で電力需要は2億4000万㌔㍗に達する。この要求を満たすには、毎年1270万㌔㍗の電力追加が必要な計算だ。ジャカルタ・ポストが報じた。

同国は22年までに毎年570万㌔㍗の電力追加が必要になるとの試算に基づき、電力整備の長期計画を策定してきた。同省が22年以降の成長加速を組み込んで計算したところ、今回大幅な上積みが必要なことが分かった。SankeiBizが報じた。

ボーイング ガルーダ航空から737MAX8を50機受注

ボーイング ガルーダ航空から737MAX8を50機受注

ボーイングは10月12日、ガルーダ・インドネシア航空(GIA/GA)から737MAX8を50機受注したと発表した。からログ価格で総額49億㌦(約5250億円)相当。GIAは新たに737MAX8を46機発注し、すでに発注済みの4機の737-800を737MAX8に切り替えた。今回の契約は、これまでボーイングの受注実績で、匿名顧客からのものとして掲載されていた。今回の契約で737MAXの受注総数は、世界47顧客から2295機となった。Aviation Wireが報じた。

比政府が東京でインフラ投資誘致説明会 総額1.3兆円

比政府が東京でインフラ投資誘致説明会 総額1.3兆円

フィリピン政府はこのほど、官民パートナーシップ(PPP)方式で進める総額122億8000万米㌦(約1兆3217億円)規模のインフラ整備事業に関し、東京で投資家向けの説明会を開いた。地元メディアABS-CBNなどが報じた。フィリピン政府はプリシマ財務相、国家経済開発庁(NEDA)のパリサカン長官、シンソン公共事業道路相、PPPセンターのカニラオ所長らを日本に派遣。「シャングリ・ラ・ホテル東京」で開かれた説明会には、日本の投資家や政府関係者ら400人以上が出席した。

フィリピン政府は向こう12カ月以内に13件のインフラ事業を立ち上げることを目指している。主要なものは総額25億4933万米㌦に達する主要地方空港の運営および管理(O&M)事業のほか、バタンガヌ州とマニラ首都圏を結ぶ天然ガスパイプライン敷設、LRT(軽量高架鉄道)のカビテ州のダスマリニャス延伸、マニラ湾~パシッグ川~ラグナ湖を結ぶフェリー運航事業などを計画している。NNAが報じた。

インドで初のプロサッカー「スーパーリーグ」開幕

インドで初のプロサッカー「スーパーリーグ」開幕

インドで新たに本格的なプロサッカーリーグが開幕し、クリケットで知られるインドで果たしてサッカー人気が高まるのか注目される。開幕したのは「インド・スーパー・リーグ」で、首都ニューデリーや主要都市のムンバイ、コルカタなどを拠点とする8チームが参加し、およそ2カ月半のリーグ戦を戦う。10月12日行われた開幕戦では、地元のアトレティコ・コルカタとムンバイ・シティ・FCが対戦し、ゴールが決まるたびに、6万5000人のサポーターが歓喜の声を上げるなど熱気の包まれ、コルカタが3-0で開幕戦を飾った。

各チームには外国人プレーヤーの加入が義務付けられ、元イタリア代表のデルピエロ選手や、元スウェーデン代表で、Jリーグの清水エスパレスでもプレーしたユングべリ選手など、往年の名選手も所属している。

インドは現在、FIFA=国際サッカー連盟の最新の世界ランキングは158位で、クリケット人気に押されて、サッカーはあまり普及していないが、2026年のワールドカップ出場を目指して新たなプロリーグを設置した。NHKが報じた。

 

タイのセブンイレブン 鶏卵消費拡大キャンペーン開始

タイのセブンイレブン 鶏卵消費拡大キャンペーン開始

タイのコンビニエンスストア「セブンイレブン」を展開するCPオールは10月10日、鶏卵の消費拡大キャンペーンを開始したと発表した。政府の方針を受け、国民の鶏卵消費量拡大につなげる。キャンペーン予算は1000万バーツ(約3300万円)以上。11月25日までの約1カ月半にわたり、茶わん蒸しや半熟卵など卵料理の販売を強化するとともに、即席めんやパンとのセット販売を行う。セブンイレブンの鶏卵の販売は13年まで1日約10万個相当だったが、現在は約20万個相当に倍増。今回のキャンペーン効果で、これを40万個相当に増やしたい考えだ。

タイ1人当たりの鶏卵消費量は年間117個。政府は2018年までに300個に倍増させる目標を打ち出している。セブンイレブンは現在、全国で7900店舗を展開。14年末までに8100店とし、15年はさらに600店を増やす計画だ。NNAが報じた。