日本初戦快勝 アジア大会サッカー1次リーグ始まる
アジア最大のスポーツの祭典、第17回夏季アジア大会は9月14日、韓国・仁川で開会式に先立ってサッカー男女の1次リーグが始まった。男子(原則23歳以下)はU21(21歳以下)日本代表が、大島僚太(21)=川崎フロンターレ=の先制ゴールなどで4-1でクウェートに快勝。大会2連覇へ向けて白星発進した。
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日本初戦快勝 アジア大会サッカー1次リーグ始まる
アジア最大のスポーツの祭典、第17回夏季アジア大会は9月14日、韓国・仁川で開会式に先立ってサッカー男女の1次リーグが始まった。男子(原則23歳以下)はU21(21歳以下)日本代表が、大島僚太(21)=川崎フロンターレ=の先制ゴールなどで4-1でクウェートに快勝。大会2連覇へ向けて白星発進した。
山口淑子さん(94)心不全で死去「李香蘭」元参院議員
中国で生まれ育ち、18歳で「李香蘭」の名でデビュー。日本人でありながら戦時中、中国人女優で歌手として満州国(現在の中国東北部)の国策映画などに出演。戦後も芸能活動を続け、参議院議員も務めた山口淑子(やまぐちよしこ<本名・大鷹淑子>)さんが9月7日、心不全のため死去していたことが分かった。94歳。葬儀は近親者で営んだ。「夜来香(いえらいしゃん)」「蘇州夜曲(そしゅうやきょく)」などをヒットさせた。
オフィス家具でコクヨ「半値」で中国内陸部に攻勢
コクヨは9月12日、中国内陸部に販売価格を従来の約半額の1000~2000元(1万7500~3万5000円)に抑えたオフィス用イス「ENTRY」の販売を始めた。従来までの北京や上海など沿岸部で日系企業中心だった販売方針を改め、重慶市や四川省成都、湖北省武漢など内陸部での現地企業向けに販売攻勢を強める。
同社はイスも含むオフィス家具で中国市場の売り上げを2020年までに8倍に増やす計画。このため、中国内の販売代理店51社と契約したほか、15%出資している上海郊外の台湾系工場からの調達量を大幅に増やす。
また、今回の事業方針の転換で上海に置いた販売会社「国誉家具商貿上海」の社名を、「国誉家具中国」に変更、中国全土の市場を相手としたメーカー機能も備える総合的な現地法人に格上げした。SankeiBizが報じた。
経産省・JXなど官民でミャンマーの製油所整備を支援
日本の経済産業省は、ミャンマーでガソリンや軽油など石油製品の供給網の整備支援に乗り出す。製油所の修繕・新設のほか、流通面の制度設計を手助けする。JX日鉱日石エネルギーや総合商社など日本企業も参加を検討しており、低利融資や貿易保険で後押しする。同国では民主化を機に自動車普及が進み、ガソリン需要も増加が見込まれる。日本は他国に先行して官民で供給網構築を目指す。
インドネシアで戦略車 三菱自動車とトヨタ自動車
三菱自動車とトヨタ自動車はアジア専用車でインドネシア市場に攻勢をかける。三菱自動車は約600億円を投資して2017年に新工場を建設、6~7人乗りの多目的車(MPV)の生産を始める。トヨタ自動車も工場にラインを増設しMPVの車種を増やす。
インドネシアは14年にタイを抜き東南アジアで最大の市場に成長する。戦略車の投入で現地需要を取り込み、得意とするアジア市場で優位に立つのが狙いだ。インドネシアの乗用車市場は年間約120万台。トップはトヨタ自動車で、日本勢が上位を占め、実に約9割のシェアを持つ。自動車販売は足元では減速感も出ているが、中長期的には成長期待が大きい。そのため、中間所得層の拡大に伴い、25年には年間200万台規模に増える見通しだ。日本経済新聞が報じた。
U-19日本代表 ベトナム下しAFFユース選手権優勝
ベトナムで開催されていた2014年「AFF U-19ユース選手権」に招待チームとして参加したU-19日本代表は9月13日の決勝で開催国ベトナムを下して優勝を飾った。ASEAN各国に招待国を加えて毎年開催されるこの大会に、日本代表は今大会初めて出場。3チームによるグループステージではオーストラリア、ベトナムと対戦した。7日のオーストラリア戦に4-3、9日のベトナム戦で3-2といずれも接戦を制してグループ首位で勝ち上がった。
日本は11日の準決勝でタイを破り、開催国との再戦となる決勝戦に臨んだ。U-19 の大会でありながら、4万人の観衆が詰めかけ、完全アウェーの雰囲気の中キックオフ。75分にFW表原玄太(愛媛FC)が奪った1点を守り切り勝利した。オーストラリア戦で2得点、タイ戦で1得点を記録したMF奥川雅也(京都サンガU-18)が得点王に輝いた。
タイに第1陣到着 東南アジアの日本語教育を支援
東南アジアで日本語教育の普及を促そうと、2020年までに日本から合わせて3000人を派遣して、各国の日本語教師の仕事を支援する新しい事業が始まり、その第1陣がタイに到着した。この事業は国際交流基金が東南アジアの10カ国で3000人を各国に派遣して、日本語教師の仕事を支援するといもの。このうち最初の派遣国となるタイに第1陣の29人が到着し、9月13日首都バンコクで説明会に出席した。東南アジア各国では、日本を訪れる観光客が大幅に増えているほか、日系企業の進出も相次いでいて、日本語教育への関心も高まっているが、教師の日本語能力の向上などが課題となっている。NHKが報じた。
中国工業生産5年8カ月ぶり低水準 不動産低迷響く
中国国家統計局が9月13日発表した8月の工業生産は、前年同期比6.9%増とリーマン・ショック後の2008年12月(5.7%増)以来、5年8カ月ぶりの低水準となった。不動産市況の低迷が続いていることなどが原因。消費も伸び悩んでおり、不動産の販売不振が生産や消費の足を引っ張る構図が鮮明となっている。
工業生産は7月(9%増)から大幅に落ち込んだ。内訳をみると、建設資材となる粗鋼やセメント、板ガラスなどの生産の伸びが鈍った。企業活動の活発さを反映する発電量は2.2%減とマイナスに転じ、生産全体が低迷していることも浮き彫りになった。
台湾の食用油問題でモスバーガーも代金払い戻し
ハンバーガーチェーンの「モスバーガー」を運営する台湾の現地法人は9月13日、同国で廃油を原料とした食用油が流通していた問題で、同社の主力のモスバーガーなど5つの商品に食用に不適な油が使用されていたと発表した。レシート提示で購入代金の払い戻しに応じる。時事通信が報じた。
タイ軍政「改革を断行」汚職撲滅など11の柱掲げる
タイの軍事政権、プラユット暫定首相は9月12日立法議会で所信表明演説を行い、暫定内閣を本格始動させた。プラユット氏は「改革を断行し、国民和解をじつげんするために一丸となって努力する」と語り、重要政策として王政護持や汚職撲滅など11の柱を掲げた。軍政は今後、改革評議会を設置し、2015年中に予定される民政移管に向けた「政治改革」に着手する。