@indonesia のすべての投稿

トヨタファイナンス比の融資 上期は53%増に

トヨタファイナンス比の融資 上期は53%増に

 トヨタ自動車の金融サービス会社、トヨタファイナンシャルサービスフィリピン(TFSPH)の自動車ローン融資が急増している。同社が7月23日明らかにしたところによると、今年上期の新規融資は前年同期比53%増の75億ペソ(約175億円)に拡大した。6月末時点の融資残高は前年同期比41%増の240億ペソだった。この背景には、フィリピン経済の好調に伴って個人消費が活発なことや、トヨタ車販売が好調なことがある。今年上期のTFSPHの自動車ローンの新規利用者は1万399人に達している。

訪日中国人 1~6月は100万人突破 過去最多

訪日中国人 1~6月は100万人突破 過去最多

 日本政府観光局(JNTO)は7月23日、今年上半期(1~6月)に日本を訪れた中国人旅行者数、前年同期比88.2%増の100万9200人だったと発表した。伸び率は国・地域別で最も高かった。このままのペースで推移すれば、通年で過去最多だった2012年の142万5100人を大きく上回り、200万人の大台に乗る見通し。

 6月に日本を訪れた中国人旅行者は前年同月比6.7%増の17万4900人で、10カ月連続のプラスとなり、6月としては過去最多を記録した。

ライオンエアがジェットスターアジア株式取得を計画

ライオンエアがジェットスターアジア株式取得を計画

 ライオンエアグループがシンガポールを拠点とするジェットスターアジア航空の株式取得について交渉を進めていることが明らかになった。関係筋によると、カンタス航空が保有するジェットスターアジア航空の株式49%を買い取るもので、この交渉は数カ月前から行われているという。ジェットスターアジアは東南アジアの人気観光地バリ島、プーケット、ハノイを含む20路線以上を運行しており、現在19機の航空機を運航している。ジャカルタ・グローブが報じた。

ホンダ インドで7人乗りMPV「モビリオ」発売

ホンダ インドで7人乗りMPV「モビリオ」発売

   インドの自動車大手ホンダカーズインディア(HCIL)は7月23日、インドの多目的車(MPV)セグメントでは同社初となる7人乗りの新型「モビリオ」(排気量1500cc)を発売した。ガソリンとディーゼルの2車種を用意し、4グレードを揃えた。燃費効率はガソリン車が1㌔㍑当たり17.3㌔㍍、ディーゼル車が同24.2㌔㍍。デリーでの価格は64万9000~108万6000ルピー(約110万~184万円)となる。

    同社は2017年3月期をメドに販売台数を30万台に引き上げる目標を掲げており、ラインアップの拡充で達成を狙う。 

インドネシア人訪日者数 1~6月は最多の7.5万人

インドネシア人訪日者数 1~6月は最多の7.5万人

 日本政府観光局(JNTO)は7月23日、上半期(1~6月)のインドネシアからの訪日者数が前年同期比16%増の7万5400人だったと発表した。1~6月としては過去最高を記録。今後は事務所を設置している首都ジャカルタに加え、地方の大都市でPR活動を強化して観光客を呼び込みたいとしている。

 東南アジア主要6カ国の中ではタイ、マレーシア、シンガポール、フィリピンに次いで5番目に多かった。7~8月はレバラン(断食明け大祭)に伴う大型連休があるため、伸び率が加速すると見込んでいる。

 2013年のビザ(査証)発給比率は、地域別でジャカルタが8割と最大。以下、東ジャワ州スラバヤが8%、北スマトラ州メダンが6%、バリ州デンパサールが3%、南スラウェシ州マカッサルが2%と続いた。JNTOはスラバヤやメダンなど地方都市で地元の旅行代理店との協力体制の強化により、観光客誘致につなげたい考え。

インドネシア株式市場は祝福ムードも不安くすぶる

インドネシア株式市場は祝福ムードも不安くすぶる

 ジョコ・ウィドド氏の勝利を受けて7月23日のジャカルタ総合指数は一時1%強上昇し年初来高値を上回る場面があった。終値は前日比0.19%高の5093.23だった。市場はひとまず“改革派”“庶民派”ジョコ氏の勝利を祝福した格好だ。

 ただ、選挙に敗れたプラボウォ・スビアント氏は敗北を認めておらず、瓦解しつつあるものの、同氏の陣営が憲法裁判所に異議申し立てするとのうわさが消えておらず、まだ混乱の不安がくすぶっている。また、政治の先行きには不安も残り、買い一巡後は上値の重さが目立っていた。

マレーシア機撃墜「親ロ派誤射の可能性」米当局者見解

マレーシア機撃墜「親ロ派誤射の可能性」米当局者見解

 米情報機関当局者は7月22日、ウクライナ東部でのマレーシア航空機撃墜事件について、訓練を受けていない親ロシア派武装集団のメンバーが、誤って撃ち落とした可能性が高いとの見方を示した。AFP通信が報じた。

 ロシアが親ロ派に武器を供与し、撃墜への環境をつくったと語り、ロシアを批判している。ただ、撃墜事件にロシアが直接関与した証拠は得られていない-と述べている。

 

ディーアール7/24 上海「新鮮ホルモンまるみち」開業

ディーアール7/24 上海「新鮮ホルモンまるみち」開業
 食品生産加工卸・飲食店経営のディーアール(東京都品川区)は7月24日、中国・上海市長寧区にホルモン焼肉店「新鮮ホルモン まるみち」をグランドオープンする。ディーアールの海外進出は初めて。日本式サービスで消費者を取り込み、新鮮なホルモンを中心としたメニューの焼肉店を目指す。店舗面積は137平方㍍、客席数は55席。
 価格はカルビが68元、上タン塩58元、トントロ35元、上ミノ40元、シマチョウ38元、レバー45元。1カ月当たりの売上高800万~1000万円を目指す。営業時間は月~土曜日が17時~5時、日曜日が17時~24時。

プラボウォ陣営が瓦解 異議申し立て取り下げへ

プラボウォ陣営が瓦解 異議申し立て取り下げへ

 インドネシア総選挙委員会(KPU)が、大統領選の結果についてジョコ・ウィドド氏の勝利を宣した7月22日、敗れたプラボウォ・スビアント陣営の瓦解が明らかになった。同陣営は当初、「KPUの集計過程には不公平で、組織的な不正があった。証拠もある」と批判。公式結果にもボイコット声明を出し、同陣営幹部も憲法裁への異議申し立てを決定したとしていた。

 ところが、同陣営のハッタ副大統領候補、マーフッド選対本部長(元憲法裁長官)らがKPUの集計結果を支持、敗北を認めて、離脱。これを受けプラボウォ氏も一気にトーンダウン。異議申し立てを準備していたはずの同陣営の弁護団が異議申し立てを取り下げると発表する事態となった。これによって結束を誇った投開票直後までの同陣営内の連携が瓦解、もう全く取れていないことが浮き彫りになった。

タイの上期エビ生産38%減の8万2000㌧ 下期回復へ

タイの上期エビ生産38%減の8万2000㌧ 下期回復へ

 タイの農業・協同組合省漁業局の二ワット局長は、今年上半期(1~6月)のエビの生産量が前年同期比38%減の8万2000㌧にとどまったことを明らかにした。昨年来流行している早期死亡症候群(EMS)の影響がまだ完全に払拭できないためで、下半期中には通常の生産体制に戻したい考えだ。クルンテープ・トゥラキットが報じた。漁業局が年初に設定した今年のエビ生産量予測は25万㌧。下半期の対応次第では、通年で31万~32万㌧まで回復するとみている。