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プラボウォ氏がジョコ氏に肉薄 大統領選最新世論調査

プラボウォ氏がジョコ氏に肉薄 大統領選最新世論調査

 インドネシア調査研究センター(LSI)が米国の非政府組織(NGO)の国際選挙制度基金(IFES)などと共同で6月1日~10日に実施した大統領選の世論調査で6月25日、プラボウォ氏が支持率でジョコ・ウィドド氏に3%差に肉薄していることが分かった。支持率はジョコ氏42%、プラボウォ氏39%で、19%がまだ支持者を決めていないと回答した。

 中間層ではプラボウォ氏がジョコ氏に約10%の差をつけ、低所得層では逆にジョコ氏がプラボウォ氏に約12%の差をつけている。調査は33州で2009人に対面式で実施された。誤差範囲は2.3%という。地元メディアなどが報じた。

 また、日刊紙コンパスは21日、国際戦略研究所(CSIS)と共同で6月1日~15日に実施した調査でジョコ氏42.3%、プラボウォ氏35.3%、態度未定22.4%だったと報じている。

 

住友商事 シンガポールのAWCG社へ出資参画

住友商事 シンガポールのAWCG社へ出資参画

 住友商事は6月26日、シンガポールで日本ブランドを集めたセレクトショップ「Jrunway(ジェイランウェイ)」を運営するAWCG社に出資し、日本ブランドのアジア展開を支援すると発表した。

近く「JRunway」で扱う商品を中心に電子商取引(EC)サイトを立ち上げ、今秋にも他の日本ブランド商品も展開する。また、インドネシアやタイ、ベトナムなどにも店舗を出店し相乗効果を図る。住友商事は今回2億2000万円を出資し47.4%の株主となった。ネット上のモールと実店舗のプラットフォームを日本企業に提供することで、東南アジア諸国連合(ASEAN)進出を支援し、5年後に売上高150億円を目標とする。

 AWCGは「日本のファッションを世界へ」をスローガンに、アパレルウェブ(東京都中央区)などが2011年に設立し、シンガポールの中心地オーチャード地区のショッピングモール「プラザ・シンガプーラ」の1階に12年10月、セレクトショップ「JRunway」をオープン。原宿などの日本のカルチャーを体感できるストアーとして現地で高い評価を受けており、Facebookページの「いいね」は26万人を突破、累計買上客数は5万人を超え、口コミでも人気になっている。

韓国で辞意の現首相が留任 相次ぐ後任候補辞退で

韓国で辞意の現首相が留任 相次ぐ後任候補辞退で

 韓国大統領府は6月26日、旅客船の沈没事故の責任を取り辞任を表明していた鄭首相を留任させると発表した。大法院(最高裁)の元判事、安大煕(アン・デヒ)氏、中央日報の元主筆、文昌克(ムン・チャングク)氏と、後任候補に指名された人物が2人続けて指名辞退に追い込まれていた。

 7月の国会議員の再・補選を控えて、後任の決定に時間が限られる中、現職の留任で人事を巡る混乱の早期の幕引きを図る。地元メディアなどが報じた。

日本の味を広州に 食品食材の国際展覧会開幕

日本の味を広州に 食品食材の国際展覧会開幕

 中国・広州市で6月26日、食品や食材の国際展示会「第3回広州国際食品食材展覧会」が開幕した。日本貿易振興機構(ジェトロ)広州事務局はジャパンブースを出展。食品大手のキッコーマン(千葉県野田市)、みその製造販売のマルサンアイ(愛知県岡崎市)の中国現地法人、丸三愛食品商貿(上海)など、日系企業11社が参加し、日本の食品のおいしさや安全性をアピールしている。

 在広州日本総領事館の協力の下、ちらし寿司やサーモンのあぶり寿司などの調理デモンストレーションを行い、多くの来場者が試食しようとブース前に列をつくっていた。

 

楽天、アジア最大のLCC・エアアジアと提携

楽天、アジア最大のLCC・エアアジアと提携

 楽天はマレーシアが拠点のアジア最大の格安航空会社(LCC)、エアアジアと提携する。エアアジアが日本市場再参入に向けこのほど設立した新会社に出資し、2015年中の就航を支援する。出資比率は10%台後半となる見通し。楽天は国内大手の旅行サイト「楽天トラベル」を運営しており、エアアジアの顧客基盤やアジア路線などを旅行商品に活用して事業拡大につなげる。中部国際空港を拠点に国内線を運行する計画だ。

 7月1日に東京都内でエアアジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)と楽天の三木谷浩史社長が記者会見し表明する。日本経済新聞が報じた。

パナソニックが15年4月に家電のアジア統括会社

パナソニックが15年4月に家電のアジア統括会社

 パナソニックの津賀一宏社長は6月26日、家電事業のアジア統括会社「APアジア」を2015年4月に設立することを明らかにした。現地向け商品の企画や開発の権限を日本から移し、同事業の拡大を急ぐ。

 統括会社の本社は東南アジアを軸に検討している。同社の傘下にマレーシアなどの冷蔵庫や洗濯機の工場を移し、現地で商品企画から生産、販売まで一貫して担う。委託生産の活用の意思決定も統括会社に任せる。

ホンダがジャズの6年ぶりフルチェンジモデル投入

ホンダがジャズの6年ぶりフルチェンジモデル投入

 ホンダは6月26日、ハッチバック「ジャズ(日本名フィット)」(排気量1500cc)の6年ぶりフルチェンジモデルをインドネシアに投入したと発表した。新ジャズは無断変速機(CVT)搭載車を投入したほか全般的に設計を見直し、燃費を旧モデルから約1割向上させた。販売価格は1億9900万~2億4800万ルピア(約168万~209万円)。向こう6カ月の目標販売台数は1万8000台。ハッチバック市場でシェア4割を狙う。NNAが報じた。

インドネシアのLCGC車 東南アジア市場で主導権

インドネシアのLCGC車 東南アジア市場で主導権

 インドネシアの自動車市場で2013年秋から導入されたLCGC(ローコスト&グリーンカー)政策適合車の伸びが好調で、同国政府の輸出促進策とも相まって今後、東南アジアの低燃費車市場の主導権を握りそうな情勢となってきた。

 同国では年末にかけてLCGC適合の数種の低価格・低燃費車が導入される見通しで、低燃費車の販売台数が一層拡大することが予想される。ちなみに、同国における2014年1~4月のLCGC適合車の販売台数は5万1000台で、東南アジアの低燃費車市場の18%を占めている。

 米系調査会社フロスト&サリバンによると、今後の3年間でLCGC適合車の東南アジア市場は20%増の拡大が見込まれるという。同国政府のバックアップを受け、ベトナムやインドなど新興国に向けた生産拠点になる可能性もある。LCGCへの対応を最も早く決めたトヨタ自動車など先行メーカーは、すでにフィリピンやパキスタンへLCGC適合車を輸出している。同国工業省は各社にLCGCの輸出量を増やすように促しており、助成措置なども検討している。地元メディアなどが報じた。

出光興産 東カリマンタン州の石炭会社に3割出資検討

出光興産 東カリマンタン州の石炭会社に3割出資検討

 出光興産は6月24日、インドネシア東カリマンタン州の石炭生産会社への出資を検討していることを明らかにした。株主と株式購入のオプション契約を締結済みで、実現すれば同国の石炭会社への出資は2社目となる。日本を含むアジア向けに販売する石炭の調達で、現地企業との関係を強化するのが狙い。

 同州のマリナウ鉱山を運営するミトラバラ・アディプルダナの株式27.68%を取得できるオプション契約を4月に締結した。出光は2012年に南カリマンタン州で年間300万㌧の石炭を生産するバラムルチ・サクセサラ―ナ(BSSR)の株式3%を取得。ミトラバラはBSSRと同じバラムルチグループの1社。NNAが報じた。

9月からインドネシアで特撮ヒーローTV番組第2弾放送

9月からインドネシアで特撮ヒーローTV番組第2弾放送

 伊藤忠商事と石森プロ(東京都渋谷区)は6月25日、インドネシアで日本発祥のスーパーヒーローを現地化した特撮番組の第2弾「サトリア・ガルーダピマX」を、9月14日から民放テレビ、RCTIで放送すると発表した。シリーズ化により、商品ライセンス事業を本格始動。各メーカーと提携を進め、日本で普及しているタイアップ商品の販売を、同国にも根付かせたいとしている。

 放送は毎週日曜日、午前8時30分から、1年間で第1弾の2倍の全50話を流す。地上波で放送することで、富裕層だけでなく、低所得層を含めて全人口2億5000万人への浸透を図る。日本の人気アイドルAKB48の姉妹グループ、JKT48からヒロイン役を起用している。