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ベクトルがアジア戦略の一環で台北市に支社開設

ベクトルがアジア戦略の一環で台北市に支社開設

 総合PR会社のベクトル(東京都港区)は5月27日、同社の香港法人ベクトルグループ・インターナショナル・リミテッド(ベクトル香港)が同グループ全体のアジア戦略の一環として、台湾・台北市に支社を開設すると発表した。台湾におけるPR企画立案・実施、ブランディング、マーケティング、イベント企画・実施などの業務を行う。

グローリーが需要増に備えフィリピンで工場増設

グローリーが需要増に備えフィリピンで工場増設

 貨幣処理機などの生産を手掛けるグローリー(兵庫県姫路市)は、フィリピンカビテ州で現金自動預払機(ATM)向け紙幣入金ユニットや紙幣入出機などの増産体制を整える。レンタル工場を借りて、生産拠点を現行の4カ所から5カ所に増やし、活発化する欧米やアジアなどの需要増に対応していく。

 カビテ州の工業団地「カビテ経済区(CEZ)」にある新しい工場(建屋面積約6900平方㍍)では、現行工場で手掛けている紙幣入金ユニットを生産する。すでに一部を移管。今年10月をメドに、新工場はフル稼働に入る。

 同社は現地法人グローリー・フィリピンを通じてCEZ内に自社工場2カ所、レンタル工場2カ所を操業。銀行の窓口業務で使用する紙幣入出機や計数機などを生産している。NNAが報じた。

マルチスズキが低燃費のCNG版セレリオを発表

マルチスズキが低燃費のCNG版セレリオを発表

 インド自動車最大手マルチスズキは5月26日、コンパクトカー「セレリオ」の圧縮天然ガス(CNG)エンジン搭載車「セレリオ・グリーン」を発表した。デリーでの販売価格は46万8000ルピー(約81万円)。民放のNDTVが報じた。

   CNG版セレリオは、ガソリンで走行可能なバイフューエル車。CNGモードではガス1㌔㌘当たり31.79㌔㍍のクラス最高水準の低燃費を実現している。セレリオ・グリーンはマルチスズキにとって7車種目のCNG車。

日本のベアリング3社にカルテルで課徴金 CCS

日本のベアリング3社にカルテルで課徴金 CCS

 シンガポール独占禁止委員会(CCS)は5月27日、日本のベアリング3社と、それぞれの現地法人にカルテル行為があったと認定、罰金を科すと発表した。罰金額は合計930万6977シンガポール㌦(約7億5500万円)。科されるのは日本精工(東京都品川区)、不二越(富山市)、NTN(大阪市西区)の3社と、この3社のシンガポール現地法人。

タイのプミポン国王が軍の実権掌握を正式承認 

タイのプミポン国王が軍の実権掌握を正式承認 

 タイ国営メディアによると、プミポン国王は5月26日、プラユット陸軍司令官に対し、軍事クーデターで全権を掌握した「国家平和秩序評議会(NCPO)」の議長就任を正式に認める勅令を出した。国王が軍の実権掌握を正式に承認する形となる。NCPOは王室条項を除いて旧憲法を廃止している。今後は新憲法起草の「国民会議」、国内改革を進める「改革会議」を創設する方針だ。暫定政権も発足させる意向だ。

    一方、地元メディアによると陸軍施設で身柄を拘束されていた反タクシン元首相派団体、人民民主改革委員会(PDRC)のステープ元副首相ら指導者11人が26日解放された。

アモウ ミコが「ENNICHISAI 2014」に凱旋出演

アモウ ミコが「ENNICHISAI 2014」に凱旋出演

 歌手のアモウ ミコが5月24、25の両日、インドネシア・ジャカルタのブロックMで開催されたイベント「ENNICHISAI 2014」に凱旋出演し、約2万人の観光客を魅了した。オリコンが報じた。

 アモウは両親がインドネシア人だが、日本で生まれ育った。今年2月、現地のテレビ番組で歌ったことがきっかけで、その歌唱力が注目を浴び、在留邦人スタッフの目に留まり、今回のイベント出演のチャンスを掴んだ。アーティスト名は“愛=Amour(アモール)”に由来、アジアを愛し、ハッピーにするとの想いが込められているという。

 この日はモノトーンの衣装にゴールドのアクセサリーとティアラ姿で登場。キレのある抜群のダンス、J-POPとEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)が融合したハイブリッドなサウンドに、観客は酔いしれた。ラストに30年前、インドネシアで大ヒットした五輪真弓のバラード曲「心の友」を日本語で大合唱。気温30度の中だったが、インパクトの強いステージを披露し、幕を下ろした。アモウは「今後も日本とインドネシアの活動を並行させながら、両国の架け橋になれたら」と話している。

日・イ友好の「ENNICHISAI」に21万人が来場

日・イ友好の「ENNICHISAI」に21万人が来場

 今回で5回目を数えた、インドネシア・ジャカルタの「リトル東京ブロックM  ENNICHISAI (縁日祭)2014」が5月24、25の両日開催された。今年のテーマは日本、インドネシアの友好と協調が前進するようにとの願いを込めた「飛翔It‘s time to jump」。

    メインステージであいさつした鹿取克章駐インドネシア日本大使は「毎年少しずつスケールの大きいイベントになっている。今後(インドネシア)国内からも、日本からも多くの人が来るようになってほしい」と期待を込めた。今回は13年を上回る約21万人(延べ人数、主催者調べ)が来場した。じゃかるた新聞が報じた。

  今回はメインステージでは大江戸太鼓や日本舞踊、阿波踊り、沖縄エイサーなど伝統的な催しを、第2ステージではコスプレ大会やアーティストによるミニライブなどポップカルチャーを中心としたイベントが行われた。会場内では神輿(みこし)や山車(だし)が繰り出し“ワッショイ”“ワッショイ”の威勢のいい掛け声が響き渡った。その間をアニメの主人公に扮したコスプレーヤーが往き来する。日本国内では同じ場所では、ちょっと見られない不思議な光景が出現した。

 今回、とりわけ注目されたのがインドネシアでも大人気のコスプレイベント。25日、第2ステージの夜のメインイベントとして開催された「インドネシアコスプレグランプリ(ICGP)」は国内コスプレーヤーにとって重大な大会だ。優勝すれば8月に名古屋で開催される世界大会「世界コスプレサミット」出場が決まる。それだけに、様々に工夫を凝らしたコスプレーヤーの意気込みが感じられた。また、同世界大会に向け、日本企業が観光客誘致に動き出していた。日本の国土交通省中部運輸局と中部国際空港が合同で今年初めて出展したのが目を引いた。

 

ツカサ電工 7月に東南ア初のフィリピン工場が稼働

ツカサ電工 7月に東南ア初のフィリピン工場が稼働

 ギアモータ-を生産するツカサ電工(東京都中野区)は、7月にフィリピンのバタンガス州で工場を稼働する。同社にとって東南アジア初の生産拠点となる。新工場はバタンガス州の工業団地「ファースト・フィリピン・インダストリアル・パーク(FPIP)」に開設、5月24日、竣工式を執り行った。

   土地面積は約7000平方㍍で、建屋面積は2930平方㍍。従業員約70人で事業を開始する。投資額は1億4400ペソ(約3億3600万円)。現地法人ツカサ・エレクトリック・フィリピンは初年度売り上げ10億円を目指す。現在、宮崎県都城市の工場で生産しているギアモーターや制御盤など7品目を順次、フィリピン工場に移管していく。NNAが報じた。

インドでモディ新政権発足 経済再建へ改革に期待

インドでモディ新政権発足 経済再建へ改革に期待

 インドで5月26日、総選挙で大勝したインド人民党(BJP)のナレンドラ・モディ氏が首都ニューデリーでの首相就任式で宣誓。「最小限の政府による、最大限の統治」を掲げ、首相を含め45人による前政権時代より簡素化したモディ内閣が発足した。モディ氏は国内広域開発の加速を公約に掲げており、エネルギーや鉄道など製造業誘致の基盤となるインフラ事業を手掛ける多くの企業が、停滞するインド経済の再浮上に向け、大胆かつ迅速な舵取りに大きな期待を寄せている。

タイ自動車生産4月26%減 10カ月連続マイナスに

タイ自動車生産4月26%減 10カ月連続マイナスに

  タイ工業連盟によると、4月のタイ自動車生産は前年同月比26%減の12万6730台だったと発表した。前年同月比でのマイナスは10カ月連続。輸出向けは9%増となったが、長引く政情混乱で消費が冷え込み、国内向けは49%減と前月に続き大幅な落ち込みとなった。