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東ジャワ州クルド山噴火の死者4人に 避難者は5.6万人

東ジャワ州クルド山噴火の死者4人に 避難者は5.6万人
 インドネシア国家災害対策庁(BNPB)は2月16日、東ジャワ州クルド山(標高1731㍍)の噴火による死者は1人増えて計4人になり、周辺住民約5万6000人が避難していると発表した。噴火活動は小康状態で、14日以降、一時閉鎖された7空港のうち5空港が再開された。

”死”のスラバヤ動物園でまたシカが死ぬ 今年8頭目

”死”のスラバヤ動物園でまたシカが死ぬ 今年8頭目
 飼育環境の劣悪さなどから動物愛護団体から”死の動物園”と揶揄(やゆ)されている、インドネシア東ジャワ州スラバヤ動物園で2月13日朝、8歳のシカが泡を吹いて死んだ。7日にはホワイトタイガーが老衰で死んでおり、今年に入って同動物園で死んだ動物は8頭になった。検視の結果、胃が膨れ上がり、肺と心臓を圧迫していたことが原因という。地元メディアが報じた。

バリ島沖合いの島で日本人女性7人が行方不明に

バリ島沖合いの島で日本人女性7人が行方不明に
 複数のメディアによると、バリ島デンパサールの日本総領事館によると、2月14日からバリ島沖合のレンボンガン島でスキューバダイビングをしていた日本人女性7人と同日午後から連絡が取れなくなった。地元当局が14日夕方から捜索したが、行方は分からず、15日も捜索を続けている。
 7人のうち2人がバリ島在住のインストラクターで、5人が20~50代の観光客。14日朝からレンボンガン島沖合でダイビングを楽しんでいた。連絡が取れなくなったのは、午後1時から3回目のダイビングをしている途中という。
地元紙はダイビング中に海流に流された可能性を伝えている。レンボンガン島はバリ島南東にある小島で、リゾート地の一つとして知られている。美しいサンゴ礁の景観が一年中楽しめるため、ダイバーの人気スポットになっている。

ルピアが2カ月半ぶり高値 経常赤字急減を好感

ルピアが2カ月半ぶり高値 経常赤字急減を好感
 週末、2月14日のアジア新興国通貨市場は堅調だった。インドネシア・ルピアは1米ドル=1万1830ルピアと約2カ月半(11週間)ぶり高値を付けた。前日公表された第4四半期(2013年10~12月期)の経常赤字の対国内総生産(GDP)比率が、1年半ぶりの低水準に低下したのが買い材料になった。

渡り廊下走り隊 笑顔で解散 小森美果,JKT48・仲川も

渡り廊下走り隊 笑顔で解散 小森美果,JKT48・仲川も
 渡り廊下走り隊が2月9日、東京・Zepp・DiverCity TOKYOで解散コンサートを開催した。グループを卒業した小森美果を含む8人のメンバーが勢揃いし、最初で最後の熱狂的なコンサートを繰り広げて5年の活動に幕を下ろした。
 コンサートは渡辺麻友、平嶋夏海、仲川遥香、多田愛佳の4人による「初恋ダッシュ」でスタート。その後、順次、菊池あやか、岩佐美咲と小森が加わった。そしてコンサート中盤、ユニット曲のコーナーに突入すると、満を持して最年長メンバーの浦野一美が登場。ファンのテンションが最高潮に達したコンサート終盤でメンバーは代表曲「完璧ぐーのね」を熱唱した。全23曲、アンコール4曲を歌い切ったお別れコンサートだった。
 JKT48へ移籍した仲川は「渡り廊下が解散しても、皆さんが私に会いにジャカルタまで来てくださるように、もっともっと努力しようと思います」などと語った。

ジャカルタで日本・インドネシア航空セミナーを開催

ジャカルタで日本・インドネシア航空セミナーを開催
 海外で初となる官民一体による航空セミナー「日・インドネシア航空セミナー」が2月10日、インドネシア・ジャカルタのインターコンチネンタルホテルで開催された。セミナーは構想段階から日系企業が海外プロジェクトに参画できるよう、空港・管制システムなどの日本の優れた技術・ノウハウを紹介し、官民連携したトップセールスを行うとともに、インドネシアとの協力・連携を強化するために行われたもの。日本政府から国土交通省の坂井政務官、インドネシアのバンバン運輸副大臣ら両国から約170人が参加した。国土交通省航空局が12日、発表した
 日本から空港混雑緩和や収益向上、PPP/PFIの導入、航空管理システムなどに関する日本の知見やインドネシア側への提案について、プレゼンテーションが行われた。インドネシア側からは、同国の航空政策や計画中の航空インフラプロジェクトについて紹介されるとともに、日本側の提案に対する高い関心が示されたという。
 坂井政務官とバンバン運輸副大臣は日本、インドネシア間の協力について協議。両者は両国が航空分野をはじめとする運輸分野について、今後も対話を進め、協力体制を強化していくことで意見が一致した。

ジャワ島東部のクルド山が噴火 約20万人に避難命令

ジャワ島東部のクルド山が噴火 約20万人に避難命令
 インドネシアジャワ島東部のクルド山(標高1731㍍)が2月13日午後10時50分(日本時間14日午前0時50分)ごろ噴火し、国家災害対策庁は火口から半径10㌔以内に住む約20万人に避難命令を出した。噴火によって噴煙は約3000㍍まで上がり、火口から半径約15㌔の範囲に火山弾や火山灰などが降り注いでいるという。多くの地元メディアが報じた。

ジャカルタのプルマンホテル5年越しの改修終え再出発

ジャカルタのプルマンホテル5年越しの改修終え再出発
 インドネシア・中央ジャカルタの五つ星ホテル「プルマン・ジャカルタ・インドネシア」は2月13日、約5年間にわたった改修を終え、グランドオープニングセレモニーを開いた。同ホテルは、ジャカルタの日系ホテルとしての歴史を閉じて以来、世界の92カ国で展開するフランス大手ホテルチェーン「アコー・ホテルズ」が高級ブランドホテルの一つとして運営。主要顧客の日本人マーケットにさらに力を入れていく方針だ。
 再出発に向け、ロビーや客室、バー、ラウンジ、ボールルームなどを全面的に改修。ワヤン(影絵芝居)などインドネシアの伝統文化を使った装飾を施しているという。客室数は427室。地元メディアが報じた。

2014年の外国人観光客は70万人増の950万人と予測

2014年の外国人観光客は70万人増の950万人と予測
 観光創造経済省はこのほど、インドネシアを訪れる2014年の外国人観光客数は前年比70万人増の950万人に達するとの予測を明らかにした。13年は12年比9%増の880万人で過去最多を記録した。マリ観光創造経済相は「昨年は航空路線拡大の影響が観光客数に反映された。今年はさらに伸びる」と強調している。
 同省は観光の成長事業としてクルーズに焦点を当てるとともに、国内16地域を戦略的観光地域に指定し、港湾整備を進め、地域活性化を図る考えだ。政府は16年にクルーズ観光客数が13年比20万人増の60万人になると予想している。このため、戦略的観光地域の港湾整備に、今年は1兆7000億ルピアを投じる。
 戦略的観光地域に指定されたのは、北スマトラ州トバ湖、北スラウェシ州ブナケン、東ヌサトゥンガラ州コモド島、同州フローレス島、西ヌサトゥンガラ州ロンボク島、東南スラウェシ州ワカトビ、西パプア州ラジャ・アンパット、バリ島など。

1位中国 2位日本 イの外国人労働者2年連続減少

1位中国 2位日本  イの外国人労働者2年連続減少
 インドネシア労働移住省のまとめによると、2013年の同国における外国人労働者雇用許可(IMTA)の取得者は6万8957人で2年連続減少した。11年の7万7307人から2年で約11%減少した計算になる。外国からの投資が増加する中で、国内の人材活用に比重を置きつつあることが明らかになった。
 外国人労働者を国別にみると、中国が1万4371人でトップ、2位が日本で1万1081人、3位が韓国で9075人で、以下、4位インド、5位マレーシアだった。分野別では商業・サービスが半分以上を占める約3万7000人で、以下、製造業(約2万4000人)、農業(約8000人)が続いた。
 労働移住省はこのほど、外国人労働者雇用の手続きに関する大臣令(2013年第12号)を出したと発表した。外国人労働者雇用計画書(RPTKA)に記載する職種の明確化などを盛り込んでいる。外国人労働者の雇用はあくまでも、その仕事を将来的にインドネシア人に引き渡すための移行期間としてのものというのが原則だ。