大阪に春の訪れ告げる風物詩、造幣局(大阪市北区)の「桜の通り抜け」が4月5日、始まった。事前申込制で11日まで。
大川(旧淀川)沿いの約560mにわたる通路に141品種、340本の様々な姿・形の桜が並ぶ。ソメイヨシノをはじめ今年は開花が遅れたうえ、遅咲きの八重桜が多くを占めるため340本のうち、咲いているのは3割程度。造幣局によると、開花のピークは4月第2週の中ごろという。
通り抜けは今年で136回目。今年の花には「大手毬(おおてまり)」が選ばれ、会場内やオンラインで販売する記念硬貨のデザインに採用されている。
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24年1/1時点の地価公示 大阪商業地2年連続上昇
国土交通省によると、大阪1715地点の今年1月1日時点地価の公示が公表された。商業地は平均プラス6%となり、2年連続で上昇した。商業地で上昇率が高かったのは大阪市中央区道頓堀1丁目で25.3%、ついで大阪市中央区難波2丁目「で22.1%となった。商業地で価格が最も高くなったのは大阪市北区大深町の「グランフロント大阪南館」で1㎡当たり2,360万円「だった。
住宅地は平均でプラス1.6%と3年連続の上昇となった。上昇率は箕面市船場西1丁目が8.7%で最も高く、次いで箕面市今宮4丁目が8.6%となるなど、北大阪急行電鉄の延伸に伴って新駅が建設されたことが主な要因。住宅地で最も高くなったのは、大阪市福島区福島3丁目で1㎡当たり125万円だった。